さあ、どうも! こんにちは!! Traife365の『ズーカー』です。
「iPhone 6sのサポートが延びたとさ!」
6月8日にアップルの開発者向けイベント『WWDC』が開催され、iOS15が発表されました。新OSでは様々な機能が強化されiPhoneがより使いやすくなるようですが、ズーカーの注目点は違います。
「iOS15ではiPhone 6s以降をサポート!!」
これまでiPhose 6sは「iOS14でサポート終了」とされていましたが、今回の発表によりiPhone 6sでもiOS15のアップデートが可能で、現役ユーザーであるズーカーにとって驚きです。また楽天モバイルでも4月にiPhone 6sが正式対応となりiPhone 6sユーザーには嬉しいニュースが続きます。
しかし「これでまだまだ使える!!」とは喜べません。
ズーカーはiOS14にアップデートしたことによりバッテリーの消費が激しく、本体が発熱するなどのいくつかの不具合で本体を交換した経験がありiOS15には懐疑的な見方。またバッテリー消費や発熱をクリアしたとしても、iPhose 6sの『Apple A9』とメモリ2GBのスペックでまともに動くのか?
動作がもっさりしたり、新たな不具合が発生したりと…。
大丈夫だろうと思う反面、最近のAppleはどうも信用できません。ズーカーのiPhose 6sはよく頑張ってくれたのでもう引退してもらってandroid端末に変更しようかな?
ちなみにiOS15は今秋に配信予定。アップデート予定のユーザーは様子を見てからがおすすめです! 間違っても配信開始直後にアップデートはしないように…。
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