※2022年2月11日に公開したものを再編集し、2023年7月15日に再度公開しました。
さあ、ど~もこんにちは! Traife365(とらいふさんろくご)のズーカーです。
「ああ、チョコのゴリゴリした食感がいいわ~!」
今回はベローチェで日本ではあまり馴染みのないスコーンをいただきます。
個人的にスコーンというと湖池屋のスナック菓子をイメージしてしまいますが、スコットランド発祥のパンで英国のアフターヌーンティーではジャムやバター、クリームなどをつけて食べられているようです。しかしベローチェではジャムやバターではなくチョコブロックたっぷりのチョコレートチャンクスコーンがとても美味しい!
ずっしり重めのスコーンに口の中の水分をすべてもっていかれますが、スコーンの食べ応えとチョコブロックの食感がアイスコーヒーにとても合います。日本人は欧米人に比べると唾液の分泌量が少ないようなのでスコーンを食べて口の中がパサパサになるのは日本人だけかもしれませんね。
「中にもチョコブロックがきっしり!」
ちなみにチョコレートチャンクとは『チョコレートの塊』って意味みたい!(知らなかった)
やわらかいデニッシュ生地に板チョコのパリっとした食感が特徴の山崎製パンホワイトデニッシュショコラの対極にあるベローチェのチョコレートチャンクスコーンはクセになりそうです。
「これで本日の糖分補給完了!」
ごちそうさまでした。
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