【名代富士そば】オレ流の最強コンビネーション「肉骨茶そばとミニかき揚げ丼で無限ループ！」

※2019年12月8日に公開した記事を再編集し、2025年5月3日に再度公開しました。

さあ、ど～もこんにちは！  Traife365(とらいふさんろくご)のズーカーです。

名代富士そばの肉骨茶そば・うどんにハマってしまい、先日訪れたシンガポールでは本場の味を楽しみました。

初めて食べたのは『Legendary Bak kut Teh』というレストラン。

こちらでは肉骨茶とライス、そして薏米水という謎のドリンクをオーダー。

2度目は『Outram Park Ya Hua Rou Gu Cha』というホーカーズにあるお店。

どちらのお店もスペアリブだけでなく様々な部位を選べました。

肉骨茶はライスにスープをかけて食べるのが一般的なようですが、油条という中華風揚げパンをスープに浸して食べたり、ミースアという極細中華麺をスープに絡めて食べることもあるようです。

「揚げパンで食べるのも美味しそう！」

また多くのお店ではスープのお代わりができ、少なくなるとスタッフが追加してくれます。

「熱々のスープをたっぷりと！」

本場の味を堪能した後で、今回は名代富士そばの肉骨茶そば大盛りとミニかき揚げ丼をいただきます。

「これが日本の肉骨茶だ！」

大盛りにしたせいかスープの味が少しぼけていたものの、改めて美味しい肉骨茶そば。

またミニかき揚げ丼をセットにすることで俺流の最強コンビネーション。

 １．肉骨茶そばをズルズルっと啜る

 ２．ミニかき揚げ丼をカバっと掻き込む

 ３．再び肉骨茶そばをズルズルっと啜る

 ４．さらにミニかき揚げ丼を掻き込む …

「肉骨茶そばとミニかき揚げ丼で無限ループ！」

シンガポールの肉骨茶はとても美味しかったですが、日本の肉骨茶も負けてはいません。皆さんも名代富士そばで肉骨茶そばとミニかき揚げ丼で無限ループを楽しんでみては？

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