※この記事は2019年12月6日に公開した記事を再編集し、2023年9月17日に再度公開しました。
さあ、ど~もこんにちは! Traife365(とらいふさんろくご)のズーカーです。
先日、マレーシアとシンガポールの旅行から無事に帰国したばかりのズーカー。今回の旅はマレーシアのクアラルンプールから始まり、チェラティンでサーフィンをして、シンガポールに移動して本場の肉骨茶(バクテー)を食べるという2週間の旅。
マレーシア・ペトロナスツインタワー
シンガポールでは肉骨茶が食べられる『Legendary Bak kut Teh』というお店で本場の味を堪能。漢字表記だと何やら恐ろしいネーミングですが、ニンニクと胡椒がたっぷり効いた肉骨茶がとても美味い。
そしてシンガポール最終日は名代富士そばのシンガポール店へ行ってみました。
名代富士そばのシンガポール店
「折角シンガポールまで来たのに残念!」
日本の立ち食い蕎麦屋というよりはお洒落な日本食レストランのような雰囲気でした。お客さんもそこそこ入っていたのでシンガポールの人々にも蕎麦は受け入れられているのかな?
またシンガポールに行く機会があれば店内で食事をしたいと思います。
関連ブログ→
【名代富士そば】肉骨茶(バクテー)ラーメンを求め高円寺店へ
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