※2019年12月6日に公開した記事を再編集し、2025年5月3日に再度公開しました。
先日、サーフトリップで訪れたマレーシア。
主にチェラティンというポイントでサーフィンがメインでしたが、クアラルンプールやクアンタンの観光もできて大満足のサーフトリップでした。
帰りはシンガポールに寄り道して『Legendary Bak kut Teh』というお店で本場の肉骨茶を堪能。
肉骨茶は漢字表記だと何やら恐ろしいネーミングですが、ニンニクと胡椒がたっぷり効いた豚のスープ料理はとても美味しかったです。
そしてシンガポール最終日は名代富士そばのシンガポール店へ行ってみました。
入り口まで行ってみたものの帰りの時間が迫っていたので食事は断念。見た感じは日本の立ち食い蕎麦屋というよりお洒落な日本食レストランのようでした。
「お客さんもそこそこ入っていて人気ありそう!」
またシンガポールに行く機会があれば店内で食事をしたいと思いました。
「ああ、折角入口まで来たのに…」
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