テスト撮影は
◯動画(4K/30fps・1080p/60fps・1080p/30fps)
◯写真撮影(16M)
◯タイムラプス撮影(インターバル2秒)
で行います。
ちなみに撮影場所は新宿中央公園とその周辺で、ジンバルに取り付けて撮影しました。
やはりピント調整しても3,000円カメラのクオリティーですが、パッと見た感じは改善したような印象でやってみる価値はありそうです。
「細部や色合いは少し気になります!」
結果としてはピント調整で画質が劇的に変わることはありませんでしたが、中華アクションカメラを購入して画質が気になる方はピント調整に挑戦してみましょう。
続いては動画撮影。
動画についても劇的な改善はありませんでしたが、1080p/30fpsの設定ならピント調整でそこそこ画質が改善されたように思います。
しかし1080p/60fpsだと画質がイマイチで改善されず、動画撮影するなら1080p/30fpsの設定がベスト。
結果としてはピント調整すれば改善するところもありましたが、やはり価格なりのクオリティです。しかし遊び感覚で楽しめるという点では3,000円の中華アクションカメラもなかなかでした。
「今度はしっかりしたカメラ買おう!」
ということで気になった方はご自身のアクションカメラのピント調整をしてみては?
「ただし壊れても自己責任で…」
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