【亀田製菓】期間限定のうす焼のり塩「ビールやおやつにピッタリな煎餅だった！」

※この記事は2021年11月7日に公開したものを再編集し、2022年5月22日に再度公開しました。

さあ、ど～もこんにちは！  Traife365(とらいふさんろくご)のズーカーです。

「亀田製菓のうす焼にみんな大好きのり塩味が期間限定で！」

煎餅といえば地味で日本の伝統的なお菓子といったイメージかと思いますが、スナック菓子を代表するポテトチップスやコーンスナックにも負けない米菓(もち米を原料とした菓子)が進化し、需要拡大中！

米菓にはしっかりとした歯ごたえの堅焼き、ライトな歯ごたえのハッピーターンやソフトサラダ、食べごたえのある揚げ煎、米粉を使ったふんわり食感の煎餅など、じゃがいもやとうもろこしを揚げたスナック菓子に負けないバリエーションや味を楽しめます。またチョコレートやミルク、砂糖を使った甘い米菓も人気ですね！

そんな米菓に期間限定のり塩味が登場しました。

それは亀田製菓のうす焼のり塩。こちらは今年8月に期間限定で発売されましたが一時販売休止で10月以降に再開しました。のり塩はスナック菓子人気のフレーバーで、亀田製菓ではこの『のり塩』を煎餅でどう表現したのか楽しみです！

今回はビール！  ではなくサントリーの金麦 The LAGER (発泡酒)でいただきます。こちらも今年になって発売されたようですが、初めて見たので購入してみました。発泡酒としてはアルコール度数が高めの6%、そして程よい苦味でよりビールに近づいた味わい。

美味しい発泡酒を飲みながら『うす焼のり塩』をいただきたいと思います。

油で揚げたポテトチップスとは違い、油っぽさはなくライトでパリッとした食感に青のりとあおさの風味と塩味がちょうど良い。「ポテトチップスだとちょっと重いな」と思う方はうす焼が丁度良いかもしれません。

また3つの小分けパックは食べきりサイズで兄弟喧嘩もなくなり安心です！

「それにしてもうす焼のり塩が止まりません！」

夏だったら夕食前の風呂上がりにビールと一緒に楽しめたので、もっと早く知っておくべきでした。そんな亀田製菓の『うす焼のり塩』を皆さんも試してみては？

「あっ！ 歯に青のりくっついてる…」

関連ブログ→

【金曜カレー】亀田の『カレーせん』が旨すぎた

【こちらから】