※2022年7月13日に公開した記事を再編集し、2024年3月30日に再度公開しました。
さあ、ど~もこんにちは! Traife365(とらいふさんろくご)のズーカーです。
今回はアマゾンでKALINCOスクエアタープ3m×3m)を購入しました。
こちらの商品はあの有名なDDタープのそっくりさん。
DDタープとは19箇所のループ(引っかけ)で自由自在な形に設営でき、工夫次第で様々な使い方ができるのが特徴のDDハンモック社(英国)が手掛けるキャンプ用タープで多くのキャンパーに人気の商品。
しかしKALINCOスクエアタープ3m×3mはお手頃価格にもかかわらずDDタープと同じく19箇所のループ(引っかけ)があり、ダイヤモンド張り・ステルス張り・ビークフライなどの自在な張り方が可能。
「ゆーてもそんなに多くの張り方知らんけど…」
そこでKALINCOスクエアタープ3m×3mを使ってダイヤモンド張りに挑戦してみました。
「多少緩みがあるものの初めてにしては上出来!!」
今回のダイヤモンド張りでは直径250mm、長さ2mのスチールポールを使いました。中は広い空間で開放感がありつつ適度に人目を遮るプライベート感があり、快適なデイキャンプを楽しむことができました。
「当分はダイヤモンド張り一択だな!」
なんといってもKALINCOスクエアタープ3m×3mはソロキャンプにちょうど良いサイズでブラウン・グリーン・グレーの3色があり、価格は3,199円(2022年7月時点)のコスパ最強タープ。縫製はやや雑な箇所がありますが、継ぎ目やループはしっかりしていて合格レベル。
遮光性はイマイチでしたが、収納時は軽量コンパクトなので合格点。
「本家DDタープもこんなものなのかな?」
耐水性や耐久性ついては一回だけの使用なので評価できませんが、210Tポリエステル素材ということで恐らく大丈夫でしょう。
このようにKALINCOスクエアタープ3m×3mには一長一短あるもののお手頃価格なので焚き火で穴を開けてしまったり破いてしまっても気にせずにガンガン使えそうです。またキャンプを始めたばかりでタープの張り方が分からない方の練習用としても良いかもしれません。
「使いこなせるようになったら本家のDDタープで…」
皆さんもDDタープのように自由自在な形に設営できるKALINCOのスクエアタープ3m×3mを購入してみては?
それでは楽しく素敵なキャンプを!
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