2017年に設立された韓国の格安航空会社『エアロK』。
現在は日本の主要都市に就航し、茨城空港にも2024年12月3日〜2025年3月4日まで連続チャーター便として運航しています。
先日、空港トリップで訪れた茨城空港では到着したエアロKから続々と降り立つ観光客の姿があり、人気の高さが窺えました。
そんなエアロKが茨城↔清州(韓国)の定期便を検討中で、さらには茨城↔仁川(韓国)の就航も検討しているというニュース。
「実現すれば茨城空港がさらに便利に!」
そこへ今回の定期便検討のニュースで盛り上がりを見せる茨城空港。しかも茨城↔仁川(韓国)の就航も決定すれば年間利用客100万人超えも見えてきそうです。
「個人的にはフィリピンやベトナム就航に期待!」
まっ、とにかく実現すれば茨城空港がもっと面白くなりそうです。
「そ〜いえば韓国のノージャパンはどこいった?」
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