さあ、ど~もこんにちは! Traife365(とらいふさんろくご)のズーカーです。
「むむっ、今度はこっちもか!」
2024年10月にahamo(アハモ)が料金据え置きで20GB→30GBに増量したのをきっかけに格安SIMの日本通信・IIJmio・mineoが対抗プランを出すなど競争激化の携帯業界。
そんな中で3月1日に料金据え置きでデータ容量15GBを増量したNUROモバイル。
ソニーグループが提供する格安SIMで専用帯域とAI技術の活用により安定した通信速度の『NEOプラン』とリーズナブルな料金設定の『バリュープラス』という2つのプランがあり、今回の15GB増量はNEOプランのみ。
・NEOプラン 20GB→35GB 2,600円
・NEOプランW 40GB→55GB 3,980円
同じく3月1日からデータ増量と一部プランの値下げを実施したIIJmioは35GBプラン2,400円、55GBプラン3,900円でNUROモバイルの方が若干高いもののIIJmioにはない強みがあります。
・データ容量超過後は最大1Mbps
・対象SNS使い放題(一部対象外の機能有)
・アップロード無制限
・3ヵ月ごとに+15GB(要手続き)
「この勝負はNUROモバイルに軍配!」
残念ながら小容量のプランはありませんが、この機会にNUROモバイルで大容量デビューをしてみるのも良さそうです。
さて、次はどこの格安SIMが対抗プランを出すのか気になるところ。
「エックスモバイルやホリエモバイルは?」
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