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2026/07/05

【スカイマーク】パイロット訓練生死亡の墜落事故でATSBが予備報告書を公開「部品の疲労亀裂が墜落につながったのか!?」

さあ、ど~もこんにちは!  Traife365(とらいふさんろくご)のズーカーです。

南オーストラリア州アデレードのパラフィールド空港で2026年4月29日に発生した小型機墜落事故。

ダイヤモンドエアクラフト社が製造する双発小型機DA42が離陸直後に左へ大きく傾き、空港内の格納庫に墜落し、搭乗していたスカイマーク所属の日本人パイロット訓練生1人と教官1人の計2名が亡くなり、地上でも複数名が重軽傷を負ったというもの。

この墜落事故について6月23日にATSB(オーストラリア運輸安全局)が予備報告書を公開したというニュース。

予備報告書は事故発生後の初期段階で判明した情報のみをまとめたレポートで事故原因を断定するものではありませんが、今回のATSBの予備報告書では機体の前脚アクチュエーター(離着陸時にノーズギアを格納・展開する装置)のロッド端部が破断し、進行性の疲労亀裂の兆候が認められたとしています。

事故当時は離陸後に主脚は正常に格納されたものの前脚は下がったままだったことも明らかになっており、墜落事故につながったのか今後発表される中間報告書や最終報告書での分析結果が重要になりそうです。

航空機に限らずトラックやトレーラーといった大型車でも疲労亀裂による足廻り部品・駆動部品の破断や折損、ダイヤ脱落などの重大トラブルは珍しくなく、今回のニュースはとても気になる内容です。

「疲労亀裂は目視で判別できないところが難しい…」

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