「まるでステランティスのような!」
2021年にイタリアのFCA(フィアット・クライスラー)とフランスのグループPSA(プジョー・シトロエン)が対等合併して誕生した多国籍自動車メーカーのステランティス。
傘下には14もの自動車ブランドを持つ巨大グループですが、自動車業界における合併や提携では失敗や破談も多く、課題が噴出しているステランティスの評価は分かれるところ。
根本的に業種やスケールが全く異なるので単純に比べることはできませんが、まるでステランティスのような日本の外食大手コロワイドがカフェ・ベローチェや珈琲館などを運営するC-Unitedを約440億円で買収というニュース。
◯買収額 440億9200万円
◯取得株式 1,111,325株
◯1株あたりの取得価額 約40万円
◯ロングリーチグループから全株式取得
◯2026年4月1日付で完全子会社化
コロワイドは2026年3月現在で32の外食ブランドを展開しており、この中には運営元ではなくフランチャイズ加盟店として一部店舗を運営するブランドも含まれていますが、今回のC-United買収でカフェ事業も加わり、外食のほぼすべてのジャンルをカバーする見込み。
個人的には手を広げすぎているような印象ですが、今後コロワイドの元でカフェ・ベローチェがどう変わっていくのか楽しみなズーカーでした。
「とりあえず低価格路線は終了かな?」
関連記事→
