さあ、ど~もこんにちは! Traife365(とらいふさんろくご)のズーカーです。
「運航ルールで禁止のはずが収納棚でモバブ火災!」
ICAO(国際民間航空機関)やIATA(国際航空運送協会)が定める国際基準に基づき、各国の航空会社はモバイルバッテリーを頭上の収納棚へ収納しない運用を採用しています。
もちろん日本でも国土交通省航空局と定期航空協会が連携し、国内ルールとして2025年7月8日からモバイルバッテリーを収納棚へ収納しないことが盛り込まれました。
しかし中国東方航空では乗客のモバイルバッテリーが収納棚で発火する事故が発生というニュース。
詳しく見てみると2026年7月24日の午前11時頃に中国東方航空MU2421便(蘭州→貴陽)が貴陽龍洞堡国際空港に着陸後、地上を走行中に乗客のモバイルバッテリーが頭上の収納棚で発火したというもの。
”引用元 YouTube・CNN en Espanol チャンネル”
上空での発火事故でなかったのは不幸中の幸いですが、2025年1月28日に発生したエアプサンBX391便のモバイルバッテリー発火事故では機体天井が焼け落ちるほどの損傷が生じており、地上だからといって油断はできません。
実際の運用では客室乗務員が収納棚の荷物を1つずつ確認することはできず、誤って収納棚にモバイルバッテリーを入れてしまう可能性があるので、我々乗客側も手荷物の扱いには十分注意したいところ。
これから夏の旅行シーズンがピークを迎えます。
飛行機を利用される皆さんはモバイルバッテリーの状態をいつでも確認できるよう手元にしっかり管理して、楽しい国内・海外旅行へいってらっしゃいませ!
関連記事→
おすすめ記事→
こちらの記事も→