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2026/08/26

【中国製旅客機】C919がモンゴルへ初の国際線就航「日本の乗り入れの可能性は!?」

さあ、ど~もこんにちは!  Traife365(とらいふさんろくご)のズーカーです。

「むむっ、中国製旅客機が着実に海外へ!」

2026年8月12日に中国製旅客機C919が中国とモンゴルを結ぶ国際線として初就航したというニュース。

詳しく見てみると中国・上海で設立された航空機メーカーのCOMAC(コマック)が製造する中国製旅客機C919が1日1往復の定期便としてモンゴル・ウランバートルにあるチンギス・ハーン国際空港に就航したというもの。

運航は中国のフラッグキャリア『中国国際航空(Air China)』で、スターアライアンスに加盟しています。

往路 CA723
  ◯北京首都国際空港→チンギス・ハーン国際空港
  ◯出発:15:00
  ◯到着:17:15
  ◯フライト時間:2時間15分
復路 CA724
  ◯チンギス・ハーン国際空港→北京首都国際空港
  ◯出発:18:30
  ◯到着:20:35
  ◯フライト時間:2時間5分
※すべて現地時間で表示

今回は中型機のC919が国際線として初就航したというニュースでしたが、リージョナルジェットのC909はすでに海外で運航実績があり、現在はインドネシアとラオスの国内線・国際線で投入されています。

さらにナイジェリアではC919の型式認証に向けた申請を行っており、今後アフリカでも中国製旅客機が就航する可能性があります。

ちなみにCOMACはリージョナルジェットのC909と中型機のC919に続き、現在は大型機のC929の開発を進めており、中国製旅客機のラインナップは着実に拡大しています。

「リージョナルジェットから大型機まで!」

【COMAC C909】旧称ARJ21
ボディタイプナローボディ/リージョナルジェット
座席数78〜97座席
エンジンGE製CF34−10A ×2基
最高速度マッハ0.82
航続距離2,225km〜3,700km

【COMAC C919】
ボディタイプナローボディ/中型機
座席数158〜192座席
エンジンCFM International製LEAP−1C × 2基
最高速度マッハ0.82
航続距離4,075km〜5,555km

【COMAC C929】(開発中・計画値)
ボディタイプワイドボディ/大型機
座席数282〜440座席
航続距離12,000km

近年では中国のEVメーカー『BYD』が日本で存在感を高めており、2015年に商用バス、2023年に乗用車、2026年に軽自動車の市場に参入し、攻勢をかけています。

となると今後は中国製旅客機が日本に乗り入れる可能性もあり、国内の空港でも見かける日が来るかもしれません。

果たして日本の型式認証を取得できるか注目です。

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