【金曜カレー】松屋のシーフードクリームキーマカレー「シチューライスが苦手な方は…」

※この記事は2021年8月27日に公開したものを加筆、再編集し、2021年9月3日に再度公開しました。

さあ、どーもこんにちは！  Traife365『ズーカー』です。

「シチューライスようで超旨いぃぃぃ！」

今日の金曜カレーは先週に引き続き2週連続の牛丼・定食のお店『松屋』にやってきました。

松屋では夏のシーフードカレーフェア第1弾として『海鮮ごろごろシーフードカレー』を発売し、先週の金曜カレーでいただきました。

『前回の金曜カレー』→

• 松屋『海鮮ごろごろシーフードカレー』
  【こちらから】

そして夏のシーフードカレーフェア第2弾として『海鮮ごろごろシーフードクリームキーマカレー』を発売し、今日の金曜カレーでいただきます。見た目はカレー＆シチューライスですが一体どんな味なのか楽しみです！

まずはキーマカレーから。

このキーマカレーはかなり粗目の挽肉で松屋の手にかかると挽肉までごろごろとしてしまう。挽肉だけれども噛み応えがある食感が旨い！ また辛さは控えめですがかなり香辛料の効いたカレーで本格的。

次に北海道発祥のホワイトカレーのような、はたまたシチューのようなカレールゥはどうなのか？

こちらは海老、イカ、あさりが入っていて安定の海鮮ごろごろ、そして海鮮の旨味が効いたホワイトソースでカレーの要素は一切なし。

まるでシチューライスを食べているような濃厚なホワイトソース。これをキーマカレーと食べると味も見た目もバランスが悪そうですが、意外とイケる。

シチューライスが苦手な方は「気持ち悪い」とか「不味い」と思う方もいますが、このカレーは本格的なキーマカレーと濃厚なホワイトソースの味のギャップがクセになります。これを耐熱皿に移し替えてチーズをかければ美味しそうなドリアになりそうです。

なんだか賛否両論ありそうですがインパクトある斬新なカレーでした。

ごちそうさまでした。

それでは楽しく美味しい金曜カレーを！！

【金曜カレー】松屋の”海鮮ごろごろシーフードカレー”「あさりの旨味がギュ～ っっパ！」

さあ、どーもこんにちは！  Traife365『ズーカー』です。

今日の金曜カレーは牛丼・定食のお店『松屋』にやってきました。

松屋では8月17日より『海鮮ごろごろシーフードカレー』を発売。このメニューは松屋が展開するカレー専門店・マイカリー食堂の人気メニュー『シーフードカレー』を松屋流にアレンジしたようです。

要するに「松屋の得意なゴロゴロ系ですな！」

これまでに

• 『ごろごろ煮込みチキンカレー』
• 『ごろごろチキンのバターチキンカレー』

などのごろごろ系カレーがあり、この他にも『マッサマンカレー』や『オマール海老ソースのクリームカレー』でも具材がごろごろ。これが松屋カレーの特徴なのかもしれませんね！

そして今回は海鮮を使った期間限定メニュー。

海老、イカ、あさり、そして帆立の貝柱？ かと思ったら公式Webサイトではイタヤ貝という貝柱で「海鮮の旨味がスゲー！」。イタヤ貝はホタテ貝と見た目がそっくりで、味はホタテ貝より少し落ちるようです。知らんかった…

濃厚なココナッツミルクが特徴のマッサマンカレーのようなルゥに海鮮の旨味が凝縮され、特に「あさりの旨味がギュ～ っっパ！」。

カレールゥを口に入れた瞬間に凝縮された旨味が開放する感じです！

スープのようにサラサラしていて、ご飯だけでなくバゲットにも合いそうです。今度テイクアウトして試してみようと思います。

9月7日(火)10：00までライス大盛が無料なのでもちろん大盛をオーダー。松屋はカレーでも味噌汁が付くところが『いいね！』。まったくカレーに合わないんだけど何故かホッとします。

「あ～、腹いっぱい！」 とても美味しかったのでまた食べようと思います。

それでは楽しく美味しい金曜カレーを！！

『前回の金曜カレー』

• マイカリー食堂で”彩り野菜のロースかつカレー”
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【Tokyo2020】東京五輪閉幕 そしてパラリンピック開幕へ「まだまだ忙しくなりそうです！」

さあ、どーもこんにちは！  Traife365『ズーカー』です。

新型コロナウイルスの影響で1年延期され、2021年7月23日(金)に開幕した東京五輪。世界中から集まったアスリートたちの17日間の熱い戦いは8月8日に無事閉幕しました。

あっという間で少し寂しい気持ちですが記憶に残る感動した試合は数多くあり、男子サッカーではオーバーエージ枠で出場の吉田選手、酒井選手、遠藤選手のベテラン勢と勢いのある久保選手、谷選手、三苫選手などの若手が１つとなったU-24日本代表。

卓球では混合ダブルスで水谷選手・伊藤選手ペアの金メダル、男子団体で銅メダル、女子団体で銀メダル。こちらもベテランと若手の一体感があり、ベテランの水谷選手に対し張本選手の「引退させません」、伊藤選手の「水谷選手とだから勝てた」という発言は水谷選手への信頼を表す言葉だと思います。

「そう言ってもらえる水谷選手が羨ましい！」

競技によって違いますが20代のピークを過ぎると身体能力は衰え勢いのある若手選手に劣る部分が出てきますが、サッカーの吉田選手や卓球の水谷選手のようにこれまでの経験を活かし、そしてチームの精神的な柱として活躍する姿が頼もしい。

苦しい時に頼れるベテランがいることはチームにとって良い環境ですね！ (こういった会社があればすぐにでも転職してーよ)

また今回のオリンピックでは若手選手の活躍が多く、サーフィンの五十嵐選手(銀メダル、23歳)はカリフォルニア生まれ、サッカーの久保選手(ベスト4、20歳)は10歳でスペインへ、スケボーの堀米選手(金メダル、22歳)は高校卒業後にカリフォルニアへ。それぞれ海外生活が長いですがインタビューではとても礼儀正しく、特に久保選手は20代とは思えぬ受け答え。

「これからはスポーツ選手に限らず国際感覚や経験が必要になってくるのかな？」

そして今度はお盆のあとに8月24日(火)～9月5日(日)の期間で『東京2020パラリンピック』が開催されます。

こちらも熱い戦いを見ることが出来そうなので、8月後半も観戦で忙しくなりそうです！

【東京五輪】ベスト4のU-24日本代表はスゲェ！「そろそろ世界との壁が…というのは止めよう」

さあ、どーもこんにちは！  Traife365『ズーカー』です。

「日本は綺麗に崩すことを意識しすぎている気がする…」

東京五輪U-24日本代表は3位決定戦でU-24メキシコ代表に敗れ53年ぶりのメダル獲得は叶いませんでした。

7月22日のグループリーグ初戦の南アフリカから始まり3位決定戦のメキシコまで中2日での過密日程、特に決勝トーナメントの準々決勝、準決勝の2試合は延長までもつれての3位決定戦で日本代表選手は満身創痍の中でのベスト4という成績、「やっぱりスゲェ」としか言えません。

これまでの日本サッカーの歴史を振り返ってみても1968年のオリンピック・メキシコシティー大会で銅メダル獲得して以降、W杯は6回出場しているものの最高成績はベスト16止まり。

そこへ若手選手中心とはいえオリンピックで世界の強豪相手にベスト4は胸を張れます。 (メダル獲得ばかりを期待していた自分が恥ずかしくなりました)

さて、ここからズーカーが今後の日本サッカーについて好き勝手に書かせてもらいます。滅茶苦茶なことを書くのでお許しを…。

 日本は綺麗に崩すことを意識しすぎ！

どの国でも監督がいてチームの方針や戦術があり、その上で選手の活躍があるのだと思いますが今回の準決勝スペイン戦、3位決定戦メキシコ戦では特に日本はボールを持って綺麗に崩そうとするばかり。

もちろん強豪相手でなかなか自分の形に持っていけない部分はありましたが、日本は1対1の勝負を仕掛けずに後ろやサイドにパスを繋ぐばかりで全く脅威が感じられずスペイン、メキシコのディフェンス陣には余裕さえ感じられました。

選手たちはチーム戦術の中で進めているのはわかりますがディフェンス陣に『個人技突破』のカードがないとディフェンス陣には「こいつはすぐにパス出すな」と読まれてしまうから対応しやすい。

その証拠に3位決定戦で数少ない中での酒井選手のサイド突破にメキシコはかなり焦っていた様子でした。その後も三笠選手の投入で彼の個人技での突破にメキシコは対抗しきれませんでした。

パスで繋ぐ中にも個人技突破やパワープレーを織り交ぜないと…。綺麗なサッカーをするよりもっと泥臭くて良い気がします。

 そろそろ「世界との壁が…」という言葉は卒業だ！

翌日のニュースではメキシコ戦での日本の敗戦に「世界との壁が…」という表現が使われていますが、そろそろこの言葉は「もういいんじゃね？」というのが正直なところ。

U-24日本代表やフル代表選手を見ても、ほとんどがヨーロッパで活躍する選手ばかり。そしてJリーグも93年に開幕してから30年近く経ち、今回のオリンピックではJリーグ所属のU-24日本代表選手が強豪相手に高いレベルを証明しました。

W杯でも6大会連続出場をしている日本代表。アジア地区からの出場とはいえ6大会連続はなかなか出来ることではないし「日本代表は強い」という自信がないと強豪と戦って負ける度にそんなこと言ってたらW杯で一生スペインやブラジルに勝てることはないでしょう。

いつまでも「世界との壁が…」とかいっていると中国やタイに追い抜かれちまうぜ。

「だって日本がW杯やオリンピックで優勝が見たいから…」とリトルズーカーが言っていました！  

終わり…

【東京五輪】U-24日本代表の銅メダルをかけた3位決定戦は時間変更で18:00キックオフ！

さあ、どーもこんにちは！  Traife365『ズーカー』です。

「夜8時にテレビをつけても終わってるよ！」

東京五輪男子サッカーのU-24日本代表は先日の準決勝でU-24スペイン代表に延長の末0-1で敗れ、3位決定戦にまわることになりました。

ほとんどの時間帯でスペインにボールを支配され、思うように攻撃の形を作れなかった日本。結果は0-1でしたが内容はスペインの圧倒的な試合運びで完敗の日本代表ですが、それでも延長にスペインに脅威を与える展開もありました。

そんなU-24日本代表は8月6日の今日、銅メダルをかけた3位決定戦でU-24メキシコ代表と対決。グループリーグで日本に敗れているだけに2度の負けは許されないメキシコも銅メダルを必死で狙うはず。

単なる消化試合にはならないのでガチンコ勝負が見られそうです！

埼玉スタジアムで20:00キックオフの3位決定戦が楽しみになってきました！ っが、8月5日に試合時間の変更があり、当初予定から2時間前倒しの18:00キックオフ。

このニュースを見逃していたら、3位決定戦も見逃すところでした。

53年ぶりのメダル目指して頑張れ！ 若きサムライ！！ 

【ゼウスWiFi】サマーキャンペーン実施中！「20GBで980円の破壊力」

さあ、どーもこんにちは！  Traife365『ズーカー』です。

「20GBで980円の破壊力でLINEMOを超える！？」

クラウドSIMの仕組みを使ったWi-Fiサービスを展開する『ゼウスWiFi』がサマーキャンペーンを実施中で注目が20GBで980円。

7月にソフトバンクのオンライン専用ブランド『LINEMO』が月額料金990円で3GBのミニプランをスタートしましたが、これよりも安い！

といっても9月30日までの期間限定で『スタンダードプラン並盛フリー20GB』が開始月を含む4ヵ月目まで980円というキャンペーン。5ヵ月目から2178円でMVNOの格安プラン並み。スタンダードプランでは20GB、40GB、100GBの容量が選択できますが、契約期間が2年あり途中解約すると解約事務手数料10,450円が掛かるので要注意。

少し料金が高くなりますが解約事務手数料0円のフリープランというのがあるので、自分に合ったプランを選択できます。

「大容量プランを検討中ならゼウスWiFiも選択肢に入りそうですね」

 評判の悪かったクラウドSIM型Wi-Fiサービス 

2019年頃から注目されるようになったクラウドSIM型Wi-Fiサービス。

これまでキャリアが提供する物理SIMやキャリアのWebサイトからスマホに必要な情報を追加して利用するeSIMとは違い、SIMをクラウドサーバー上で管理しユーザーの位置情報をもとに日本ではドコモ、au、ソフトバンクの中から最適なキャリアのSIM情報をユーザーの端末が受け取りインターネットに接続します。

このクラウドSIMの仕組みは中国の『uCloudlink』という会社が開発した技術で利用するにはクラウドSIM専用端末が必要になります。

クラウドSIM型Wi-Fiサービス提供会社は続々と『完全無制限』謳ったサービスを開始し、2020年頃に加入者が急増したことで「通信ができない」「速度が遅い」といったトラブルも急増。多くのサービス提供会社が新規契約停止、完全無制限撤廃、通信制限などの対応となりました。

またユーザーがどのキャリアを使うか選べず、クラウドサーバー上にどのキャリアをどれだけ確保しているかも公開していないので、ユーザーの「ほとんどソフトバンク回線しか接続できない」といったレビューもあるのでこの点は公開してほしいところ。

こういったことでクラウドSIM型Wi-Fiサービス全体の評判が悪くなりましたが、最近の『ゼウスWiFi』のレビューでは良い評価もあるので、大容量プランを検討中の方は解約事務手数料0円のフリープランで試してからスタンダードプランに変更するのが良いかもしれません。

先日、菅総理が携帯料金について「倍の負担減が可能。あくまで道半ば」と発言したようですが、一体どこまで通信サービスは値下げするのでしょうかね？ 携帯だけでなく固定回線にもメスを入れるようで…。 

【東京五輪】U-24日本代表の準決勝「日本代表の夏も、俺の夏もまだ終わってねーぜ」

さあ、どーもこんにちは！  Traife365『ズーカー』です。

「スペイン、ビビってる！？」

いよいよ東京五輪も終盤に入り、8月3日の今日は男子サッカー準決勝。スペインは日本の守備、そして久保建英選手を警戒。

「相当ビビってます！」

この試合の前に準決勝もう一試合『U-24メキシコ代表 - U-24ブラジル代表』はPK戦の末、ブラジルが決勝に駒を進めています。これはもう決勝は『日本 - ブラジル』しかありません。

淡い期待をしつつ目の前の準決勝スペイン戦が始まります！

前半からスペイン優位で試合が進み、日本もボールをキープしパス回しからゴールを狙いますがスペインを崩せません。後半もスペインの攻めを日本が奪い攻めに転じようとするがすぐにスペインが奪い返し日本の防戦一方で前後半で決着がつかず延長に突入。

しかし、ここまで日本のピンチを「谷が！ 吉田が！ 板倉が！」 阻止します。延長後半も残り僅かになりPK戦に突入するかと思われましたが、スペインに決められます。

「なんなんだよぉぉぉぉ！」

最後まで日本はスペインに食らいつきましたが0-1で終了のホイッスル。

「やっぱりスペイン強ぇぇぇぇぇ」

悔しいですが日本は3位決定戦で銅メダルをかけてグループリーグで勝利したメキシコと再び対戦。8月6日(金)に埼玉スタジアムで20:00キックオフ。

「日本代表の夏も、俺の夏もまだ終わってねーぜ」

【楽天モバイル】新たなモバイルルーターがラインナップ！『Rakuten WiFi Pocket 2B』

さあ、どーもこんにちは！  Traife365『ズーカー』です。

「使うなラ♪  ラララ♪  楽天モバイルぅぅ」

楽天モバイル公式Webサイトに『Rakuten WiFi Pocket 2B』という新しいモバイルルーターが仲間入りしました。初代『Rakuten WiFi Pocket』はラインナップから外れ、現在は販売はしていないようです。少し寂しいですが気を取り直して『Rakuten WiFi Pocket 2B』を見ていきたいと思います。

『Rakuten WiFi Pocket 2B』は中国ZTE製ということで、初代の中国Harvilon Technology製からメーカー変更されました。

『Rakuten WiFi Pocket 2B』のスペックを見ると

• 連続待ち受け300時間、連続使用10時間
• IEEE802.11(b/g/n)
• 最大接続16台
• USB2.0接続(microUSB)
• SIMスロット(microSIM)

初代と比べると最大接続が10台→16台、SIMサイズが標準サイズ→microSIM、SDカードスロット(microSD)非対応になったことで、それ以外はほぼ変わらない必要最低限のエントリーモデル。両モデルとも5G非対応ですがエリアが限定的なので、今のところ非対応でも良いでしょう。

残念なのがUSB2.0(microUSB)という点。スマホや周辺機器の主流が『USB Type-C』ということを考えるとユーザーにとっては厳しい。またmicroSIMというのも…、こちらも主流が『nanoSIM』なのでコストカットした結果がコレなのかな？

とはいえ楽天モバイル『Rakuten UN-LIMIT VI』に初めての申し込みなら本体1円＋5000ポイント還元、そして3か月無料キャンペーンもやっているので検討中の方には良いかもしれません。

関係ないけど楽天モバイルにも楽天ポイントCMのような歌があればいいんだけどな…。

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【東京五輪】8月3日U-24日本代表の準決勝は「スペインを知り尽くした久保選手がキーマン！」

さあ、どーもこんにちは！  Traife365『ズーカー』です。

8月1日の準々決勝でニュージーランドと対戦しスコアレスドロー、延長戦でも決まらずPK戦へ。日本の守護神・谷選手の好セーブで準決勝に勝ち上がったU-24日本代表。

『関連ブログ』→

• 【東京五輪】準々決勝で日本がPK戦を制す！

「何度見ても谷選手の神セーブは鳥肌もの！」

このPK戦に突入する直前に谷選手は川口能活コーチ(元日本代表GK)から「ヒーローになってこい」と送り出されたそうです。こういう頼もしいコーチがいると選手も力強いですね。

そんな日本代表は8月3日に準決勝で優勝候補のスペインと対戦します。スペインは準々決勝でコートジボワールと対戦し延長戦の末に逆転勝利しました。互いに延長戦まで戦い中二日で準決勝に挑むので、しっかり体力を回復し両チームとも万全の状態での激突を期待します。

「準決勝は見応えある試合になりそうだ」

この試合のキーマンになりそうな久保建英選手。小学5年生からスペインに渡り武者修行、いわば第2の故郷です。日本代表で最もスペインを知り尽くした男の活躍を…。

メキシコ五輪での銅メダル獲得以来、53年ぶりのメダル目指して頑張れ！ 若きサムライ！！ 

8月3日(火) 準決勝

• 17:00キックオフ
  U-24メキシコ代表 － U-24ブラジル代表
  (日本テレビ/茨城カシマスタジアム)
  
  
• 20:00キックオフ
  U-24日本代表 － U-24スペイン代表
  (日本テレビ/埼玉スタジアム)