さあ、ど~もこんにちは! Traife365(とらいふさんろくご)のズーカーです。
「最大10,000ポイント獲得のチャンス!」
2020年4月に新規受付を終了した楽天モバイルのMVNO回線(ドコモ・au)。
最盛期は約200万回線、新規受付終了後の2023年でも約40万回線あり、現在は正確な数字がわからないものの未だに多くのユーザーがMVNO回線を利用しています。
2020年にMNO(携帯キャリア)としてスタートし、現在はRakuten最強プランがあるのにMVNO回線を利用し続けるのは何故なのか気になるところ。
楽天モバイル:スーパーホーダイ
・プランS → 2GB 3,278円
・プランM → 6GB 4,378円
・プランL → 14GB 6,578円
・プランLL→ 24GB 7,678円
契約から1年間は各種割引によって1,078円〜5,478円で利用することもできたので当時なら格安プランでしたが、現在の携帯各社のプランと比較すると割高。
この他にデータ容量や通話オプションなどを選ぶことができる組み合わせプランは1,375円〜6,765円(10分かけ放題は+935円)で利用できますが、こちらも現在の携帯各社のプランと比較すると割高。
「となると単に手続きをするのが面倒なだけ?」
確かにスーパーホーダイはデータ容量を使い切っても最大1Mbpsで利用でき、国内通話も10分かけ放題(アプリ利用)付きなので、これで十分と考えるユーザーが多いのかもしれません。
しかし通信品質の改善や契約者の増加で黒字化目前の楽天モバイルはMVNO回線(ドコモ・au)からMNO回線(楽天)に切り替えで最大10,000ポイントを獲得できるキャンペーンをスタートしました。(5月31日まで)
「ここは全て取り込みたいところ!」
Rakuten最強プランに切り替えで合計10,000ポイント、プランそのままにスーパーホーダイ(楽天回線)・組み合わせプラン(楽天回線)に切り替えで合計3,000ポイントです。
もしかすると今回のキャンペーンはMVNO回線ユーザーがお得に乗り換えられる最後のチャンスかもしれませんね。
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