さあ、ど~もこんにちは! Traife365(とらいふさんろくご)のズーカーです。
「LINEの個人情報流出で楽天Viberにチャンスあり??」
日本で断トツの人気を誇るメッセンジャーアプリのLINEを提供するLINE株式会社や日本最大級のポータルサイトを提供するヤフー株式会社など5社が合併し、2023年10月にスタートしたばかりのLINEヤフー株式会社。
そんな中でメッセンジャーアプリのLINEで不正アクセスによる利用者情報流出のニュース。
なんでも個人が特定できない範囲の情報約30万件と従業員の氏名や取引先など10万件以上の合わせて40万件以上の情報が流出した可能性があるようです。
LINEは2021年3月にも中国の関連会社従業員が日本にあるサーバーの個人情報を閲覧できる状態だったことが発覚し、2018年から2021年2月までの間に少なくとも32回もアクセスしていたことが判明したばかり。
「人気の割には管理がユルユル!」
LINEは個人や企業はもちろん官公庁や全国の自治体でも活用され、日常生活で欠くことのできない重要なツールなだけに何十万や何百万といった単位の情報流出となれば代替ツールを考える必要がありそう。
「そこでズーカー注目の楽天Viber!」
Viber(バイバー)はバイバーメディアが開発するメッセンジャーアプリ。現在は楽天の子会社で『Rakuten Viber』としてサービスを展開しています。LINEの個人情報流出の中で楽天Viberを売り込めば楽天モバイルの加入者増加に貢献できるかもしれません。
「今後の日本は楽天Viber一択かも!」
まっ、可能性は低いだろうが三木谷社長ならやってくれるかもしれません!
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