さあ、ど~もこんにちは! Traife365(とらいふさんろくご)のズーカーです。
7月からスタートした新プランのRakuten UN-LIMIT VII(楽天アンリミットセブン)で月1GB未満0円を廃止した楽天モバイル。MNO単体(MVNO除く)では第一四半期で491万件だった契約数が第二四半期では471万件と事業開始以来初の減少で、0円廃止による影響が大きかったようです。
「しかも契約数減少の多くは0円ユーザーみたいよ…」
楽天モバイルは最初から0円廃止の条件を出しておけば何も問題はなかったと思いますが、いきなり新プランのRakuten UN-LIMIT VII(楽天アンリミットセブン)を発表して0円廃止にしたら怒るユーザーもいるでしょう!
ズーカーは楽天モバイルのフル課金ユーザーなので0円廃止になっても全く問題ありませんでしたが、条件が悪くなる一方的な変更はユーザーに対する裏切り行為に近いかもしれません。
「もう少し上手くやれなかったのかな?」
ま~契約数は減少しましたが0円廃止で月20GB以上利用のユーザーは増えるなどARPU(1ユーザーあたりの平均的売り上げ)が上昇し、損益改善など良いこともあったようです。
「赤字が続きで契約数14万件流出でも順調そう!」
ただ最近、楽天会長のことで世間がざわついているようなので0円廃止以上の影響が出なければいいのだが…。
関連ブログ→
【楽天モバイル】0円廃止で問われる真価
0 件のコメント:
コメントを投稿