さあ、ど~もこんにちは! Traife365(とらいふさんろくご)のズーカーです。
「0円廃止発表後の契約者数は一体…」
2020年4月から2021年4月までの『1年無料キャンペーン』や2021年4月から2022年2月までの『3ヵ月無料キャンペーン』、対象製品購入でゲットできる『ポイント還元キャンペーン』、そして2021年4月よりスタートしたRakuten UN-LIMIT VI(楽天アンリミットシックス)の4段階制プラン導入で『1GBまで0円』。
ユーザー獲得のための攻めの姿勢で2021年12月末時点でMVNOを除く契約者数が450万人を突破し、2022年4月時点で人口カバー率97.2%に到達した楽天モバイル。
しかし5月13日に新プランのRakuten UN-LIMIT VII(楽天アンリミットセブン)を発表し、これまでの『1GBまで0円』を廃止。翌日には基本料金が0円であるauのサブブランド『povo2.0』に申し込みが集中するという事態。
「なぜpovo2.0に申し込みが集中したのか定かではありませんが…」
この0円廃止で楽天モバイルに批判的な声が上がっていますが、課金ユーザーにとってはサービス向上のチャンス。これで何も変わっていなかったら批判もアリだと思いますが1年くらいは待ってあげないと…。
すでに1年無料キャンペーンや3ヵ月無料キャンペーンは終了し、7月には0円廃止。現在の楽天モバイルの優位性といえば『どれだけ使ってもデータ無制限』しかなく、こうなったらいち早くスペースモバイル(人工衛星から地上の通信網をカバーする)を始めるしかありません!
「通信速度爆速、そして人口カバー率100%へ!」
それにしても楽天モバイルの5月以降の契約者数が気になります。もしかして屋台骨を揺るがすほど減ってたりして…
関連ブログ→
【楽天モバイル】0円廃止の発表翌日にpovo2.0に予約が集中
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