※2023年8月4日に公開した記事を再編集し、2024年8月25日に再度公開しました。
さあ、ど~もこんにちは! Traife365(とらいふさんろくご)のズーカーです。
久しぶりの秋葉原で久しぶりの名代箱根そば。
今回の目的はタブレットとスマホ探しでやって来ましたが、連日の猛暑により夏バテで秋葉原に到着して1時間もしない内にギブアップ。とりあえずお店回りは中断して約3年ぶりの箱根そばで冷しそばとミニかき揚げ丼のセットをいただきます。
そういえば3年前もかけそばにミニ海老かき揚げ丼セットを食べていて、今回もほぼ同じメニュー。ま~、こういった立ち食いそば屋ではそばとかき揚げ丼の定番セットは外せません。
シンプルでシャキッと冷たい箱根そばの冷しそば。
そして甘辛のタレがマッチした箱根そばのミニかき揚げ丼。
冷しそばを啜り、かき揚げ丼を掻き込めば夏バテも何処へやら。しかし目の前に期間限定の冷しコロッケそばのポップがあり、冷しそばとかき揚げ丼を美味しく食べながら少し後悔。
以前に富士そばで食べた冷しカレーコロッケそばが美味しかったので箱根そばでも冷しコロッケそばを食べたかった…。また秋葉原に来た時に食べようと思いますが、その時まであるかな?
お腹一杯になったところでお店回りを再開しましたが、秋葉原にキャンプ場がオープンしたというニュースを思い出し、寄り道して『キャンプ練習場campass秋葉原』へ。
こちらはJR東日本グループのジェイアール東日本開発が2023年3月19日から期間限定で運営する施設。キャンプ練習場となっていますが、しっかり泊まりキャンプやデイキャンプが可能。
鉄道高架下ということもあって運行に支障が出ないよう薪・炭・ガソリンなどの使用は禁止で貸し出し無料のガス器具とガス缶での調理など一部制約があるものの雨の心配もなく楽しめます。
電車の騒音や振動がありますが、これも都会にあるキャンプ場の醍醐味かもしれません。
レンタルすればテントの設営や撤収をスタッフがサポートしてくれるようなのでしっかりキャンプの練習ができます。ちなみに持ち込みテントの利用も可能ですが、スタッフのサポートはありません。
そもそもの目的はタブレットとスマホ探しでしたが『キャンプ練習場campass秋葉原』に食い入ってしまいました。もう少し暑さが落ち着いたら利用したいと思います。
秋葉原はパソコンやアニメの聖地として魅力的な街ですが、キャンプ文化も定着するのか楽しみです。
関連ブログ→
【名代箱根そば】名代違いの立ち食い蕎麦屋「うっかり富士そばと勘違い…」
0 件のコメント:
コメントを投稿