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2024/08/18

【魚釣島】海上保安庁が上陸したメキシコ人男性を救助「折角なので釣り人の聖地として!」

さあ、ど~もこんにちは!  Traife365(とらいふさんろくご)のズーカーです。

「某国がウロウロしていて日本人ですら上陸が難しいのに!」

8月16日に沖縄県尖閣諸島の魚釣島でメキシコ人男性が上陸し、海上保安庁に救助されていたというニュース。

この男性は与那国島から台湾に向けてカヌーで出航し、数日間漂流して魚釣島に上陸していたところを哨戒中の海上保安庁の巡視船が発見。2時間後に海上保安庁のヘリでつり上げて救助し、石垣島の病院に搬送されたようです。

「なぜ上陸して救助せん!」

ちなみに尖閣諸島は沖縄県石垣市に所在する魚釣島、北小島、南小島、久場島、大正島、沖ノ北岩、沖ノ南岩、飛瀬などからなる島々の総称で、2008年頃から某国が尖閣諸島周辺の領海に侵入しているようです。

この海域は日本の漁船であっても近づけず、某国が領海侵犯しても日本政府は遺憾砲のみ。

「まったく情けない…」

折角なら魚釣島をサーフィンの聖地にでもしたいところですが、写真で見る限りサーフィンに適していない感じなので、豊富な水産資源を活かして釣り人の聖地として船着き場の整備をしてほしいところ。

「魚釣島といったら釣り人の聖地!」

何かしらの手を打たないと竹島のように実効支配されそうな…。

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