中国航空業界ビッグ3の一つで、上海を拠点とする国有航空会社の中国東方航空。
FSC(フルサービスキャリア)として国内線では中国全土の主要都市を結び、国際線ではアジア・北米・欧州・オセアニアなど世界各地へ就航しています。
そんな中国東方航空は2022年3月21日にMU5735便が中国・広西チワン族自治区の山中に墜落し、未だに原因が特定されていませんでしたが、米国家運輸安全委員会(NTSB)が報告書を公開したというニュース。
詳しく見てみると米国家運輸安全委員会(NTSB)は情報公開法に基づき、現地時間2026年5月1日に中国東方航空MU5735便に関する調査資料を公開したというもの。
◯飛行中に燃料スイッチが停止に切り替えられた
◯これにより急降下した可能性
◯エンジン再始動の試みが確認できなかった
ちなみに米国家運輸安全委員会(NTSB)の報告書であり、中国民用航空局(CAAC)の最終報告書ではありませんが、事故原因について一歩前進と言えそうです
この墜落事故では乗客乗員132人の全員が亡くなり、中国民用航空局(CAAC)の最終報告書を待ちたいところですが、事故から4年以上経過しており、一体いつになるのか…。
なお2025年6月12日に墜落したエアインディアAI171便の予備報告書でも燃料スイッチが停止に切り替えられていたことが確認されており、今後はこの点に注目が高まりそうです。
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