さあ、どうも! こんにちは!! Traife365の『ズーカー』です。
「最近遅すぎるよ! 楽天モバイルっ!!!!」
えー、2月に契約して今月で4か月目に突入した楽天モバイル『Rakuten WiFi Pocket』。
2020年4月に楽天モバイルがMNO(自前の携帯電話網サービス)を開始して僅か1年で390万件突破のハイペースでユーザーを獲得!! っと、ここまでは良かったのですが5月中旬から回線速度が急激に低下。その前から徐々に遅くなっていくのを感じていましたが、ここ最近は特に酷い。
使い始めて約2週間の下り10~35Mbps、夕方下り7~8Mbpsという快適な通信速度がウソのようです。
6月1日の今日、月間データ使用量(5月分)がリセットされるので再度通信速度を測定をしましたが『下り1Mbps以下』のkbpsの世界です。上り(アップロード)ではあまりの遅さに測定不可(待っていても測定が終わりません)。平均速度で下り1Mbps程度なら良いですが断続的な1Mbps、ブラウザの【更新】ボタンを数回実行しないとWebページが開けないほど(ちなみに1日のデータ使用料の平均は2GBですので、楽天モバイルの通信制限はかかっていないと思います)。
そして5月下旬には2度の通信不可(夕方~深夜)、まったくWebページが開けません。念のためスマホ(別回線)で楽天モバイルの通信障害について検索しましたが、そのような情報はなし。
すでに楽天モバイル回線はパンク寸前なのでしょうか?
飲食店やコンビニ業界でよく見られる急拡大による失速。「実体(サービス)が追いつかない急拡大には無理があるのかねぇ?」
モバイル回線は『繋がりやすさ』が重要ですが、回線の『太さ』も重要。楽天モバイルは今夏には人口カバー率96%を達成する見込みですが、同時に通信設備の強化も併せてお願いしたいですね。
「もう自宅の固定回線、解約手続きしたのだから…」
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