※2019年8月15日に公開したものを再編集し、2023年5月14日に再度公開しました。
さあ、ど~もこんにちは! Traife365(とらいふさんろくご)のズーカーです。
今回はサーフトリップで訪れたスリランカからお送りします。
スリランカの玄関口、バンダラナイケ国際空港から高速バスを使って最大都市のコロンボへ移動。スリランカ南西部の4月~6月は雨期でコロンボ到着と同時にスコールと雷。日本の梅雨のように1日中降っているわけではありませんが、短時間とはいえ強い雨と雷はかなりの迫力。
スリランカではあまり野良猫を見かけませんでしたが、厄介なのが野良犬。最大都市コロンボの深夜の一人歩きは犯罪の他に野良犬の襲撃にも注意が必要。ズーカーは深夜に野良犬のテリトリーに入ってしまい十数匹の襲撃に合いました。
あまりの大きな雷にびくつく猫の親子。こういったところは万国共通で可愛らしい。
持っていたサーフボードをブン回して追っ払いましたが、スリランカでは番犬として敷地内に放し飼いしている家庭も多いので野良犬と番犬には要注意ですね! あと狂犬病にも…
日本の芸能人もスリランカ進出?
全国を網の目のようにカバーするスリランカの路線バス。この日はスリランカ中央部にあるサバラガムワ州にあるアダムスピーク(スリーパーダ)と呼ばれる山に向かう途中にまさかのパンク。運転手と添乗員がその場で手際よくタイヤ交換、それを見守るスリランカの小学生たち。
『少年達よ、似合っているぞ! その青い短パン…』
スリランカの小学生の制服は男の子は白シャツに白か青の短パン、女の子は上下白色のワンピースが一般的。この路線バスにもたくさんの学生が乗車していました。
日本ではなかなか見ることのできない光景。
海外でこういった日常を見ることができるのも旅行の魅力かもしれませんね!
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