※当ブログではアフィリエイト広告を利用しています

[PR]エポスカード

最新の投稿

カテゴリ

2025/08/02

【ロッテリア】リニューアル後のモーニングメニュー最安ハンバーガーを食べてみた「肉の旨味とやさしい酸味がGood!」

さあ、ど~もこんにちは!  Traife365(とらいふさんろくご)のズーカーです。

ロッテリア・ハンバーガー(モーニング)
今回はロッテリアでリニューアルしたモーニングメニュー最安のハンバーガー(モーニング)をいただきます。
ロッテリア・ハンバーガー(モーニング)
リニューアル前のモーニングメニュー最安はベーコンエッグサンドとたまご&チーズサンドでしたが、今回新たにハンバーガーが加わり、

■ロッテリア・ハンバーガー(モーニング)
 ◯単品 190円
 ◯ドリンクセット 290円
 ◯ハッシュポテトドリンクセット 390円

でさらにお得に。
ロッテリア・ハンバーガー(モーニング)
「パティが薄くてショボ〜ン!」

単品190円ということで値段を考えれば納得で、モーニングメニューはこれくらい薄いのがちょうど良いのかもしれません。
ロッテリア・ハンバーガー(モーニング)
ということで今回もズーカー定番のハンバーガーにハッシュポテトをサンドして悪魔的にいただきます。
ロッテリア・ハンバーガー(モーニング)
ハンバーガー自体はボリュームに欠けるものの、味はしっかりしたハンバーガーで肉の旨味とレリッシュやケチャップのやさしい酸味がGood。
ロッテリア・ハンバーガー(モーニング)
ここにハッシュポテトを挟んでボリュームとカロリーを追加すれば大満足でごちそうさまでした。

最近はコーヒーも美味しくなりカフェ顔負けのロッテリア。皆さんも朝ロッテでゆっくりした時間を過ごしてみては?

関連記事→


2025/08/01

【アシアナ航空】モバイルバッテリーが原因で引き返す「窓下の隙間に落っことしてしまい…」

さあ、ど~もこんにちは!  Traife365(とらいふさんろくご)のズーカーです。


「またもやモバイルバッテリー関連のトラブル!」

アシアナ航空の旅客機がモバイルバッテリーによる原因で離陸から2時間半後に引き返すというニュース。

トラブルは現地時間7月29日にトルコ・イスタンブール空港から韓国・仁川空港に向かっていたアシアナ航空OZ552便で発生。

乗客が窓下の隙間にモバイルバッテリーを誤って落として見つけることができず、隙間に挟まれて火災事故の可能性があるため、アシアナ航空は離陸から2時間半後のトルクメニスタン上空で引き返すことを決定しました。

この便は翌日の7月30日にトルコ・イスタンブール空港を再出発し、約19時間30分遅れで韓国・仁川空港に到着したとのこと。

「出火炎上なしでホッ!」

今回のアシアナ航空の引き返しは安全上の懸念から判断された異例の対応で、個人的には少々やり過ぎのようにも感じましたが、2025年1月に発生したエアプサンBX391便丸焦げ事故を考えると適切な判断。

「上空で出火となれば大惨事!」

今後はモバイルバッテリーだけでなくスマホでも紛失してしまうと引き返す可能性がありそうなので、機内ではご自身の持ち物をしっかり管理し、安心安全の空の旅へいってらっしゃいませ!

関連記事→

2025/07/31

【シンガポール】2日連続で定番朝食のカヤトースト「コピのオーダー方法は?」

※2020年2月21日に公開した記事を再編集し、2025年7月31日に再度公開しました。


さあ、ど~もこんにちは!  Traife365(とらいふさんろくご)のズーカーです。


Golden Mile Food Centreにある『CAFE PORT』

今回はGolden Mile Food CentreというホーカーズにあるCAFE PORTでシンガポール定番朝食のカヤトーストをいただきます。

「2日連続のカヤトースト!」

昨日はシンガポールの老舗カフェ=Ya Kun Kaya Toast(ヤクンカヤトースト)で初めて食べましたが、店内が混んでいたので今回はホーカーズ(屋台街)でいただきます。

『CAFE PORT』の”カヤトースト”

こちらのお店はおじさま2人で切り盛りしていて、オーダー→調理→配膳といった一連の動きがとてもリズミカルで見ているこちらを楽しませてくれます。

オーダー時に「コピ」というワードを連発していて意味が分かりませんでしたが、シンガポールではコーヒーのことをコピ(kopi)というようです。

コピには様々なバリエーションがあり、大まかには
 ◯コピ(kopi)
     コーヒー+砂糖+コンデンスミルク(加糖練乳)
 ◯コピ・シー(kopi-C)
     コーヒー+砂糖+エバミルク(無糖練乳)
 ◯コピ・オー(kopi-O)
     コーヒー+砂糖
があります。

砂糖なしはゼロという意味のコソン(kosong)で
 ◯コピ・シー・コソン(kopi-C-kosong)
     無糖ミルクコーヒー
 ◯コピ・オー・コソン(kopi-O-kosong)
     無糖ブラックコーヒ
といった感じうでオーダーができるようです。

この他にコーヒーの濃さやコンデンスミルクの調整などもでき、個人的にはコンデンスミルクたっぷりの濃厚で激甘なコピがおすすめです。

ちなみにコピに付いてくるスプーンは底にたまったコンデンスミルクをかき混ぜるためのものらしいです。

「今朝も血糖値爆上げでごちそうさまでした!」

Golden Mile Food Centre(ホーカー)

こちらのホーカーズでは朝食メニューを扱うお店は朝早くから営業しているので安心です。

Golden Mile Food Centre(ホーカー)

吹き抜けになっていて中庭もあり、開放的でおすすめのホーカーズ(屋台街)。

Golden Mile Food Centre(ホーカー)

朝はのんびりした雰囲気で◎。

高層団地(HDB) シンガポール

このホーカーズの周りは公共住宅(HDB)で玄関前で洗濯物をガンガン干している光景が印象的でした。

Golden Mile Food Centre

すっかりハマってしまい、2日連続でシンガポール定番朝食のカヤトースト。

皆さんもシンガポールを訪れた際は甘〜いカヤトーストで朝から血糖値を爆上げしてみては?

関連記事→
【シンガポール】2日連続で人気ローカルフードの肉骨茶(バクテー)


【シンガポール】マリーナベイサンズで感動の噴水ショー「何故か涙がポロポロと男泣き!」

※2020年2月18日に公開した記事を再編集し、2025年7月31日に再度公開しました。


さあ、ど~もこんにちは!  Traife365(とらいふさんろくご)のズーカーです。


昼食にLegendary Bak kut Teh(レジェンダリーバクテー)で本場の肉骨茶と薏米水という謎ドリンクを堪能した後はマリーナベイサンズに向かいたいと思います。

この辺りにはシンガポール川が流れ、近くにはマーライオン公園、川沿いにはレストランやバー、ホーカーズ(屋台街)なども数多くあり、観光・食事・ショッピングのすべてが楽しめるエリア。


川沿いにはベンチや腰掛けがあるのでゆっくりと景色を楽しみながら休憩もでき、昼時になると多くのビジネスパーソンがランチをして賑わっていました。


遊覧船(リバークルーズ)もたくさん行き来し、多くの観光客が楽しんでいました。


このカラフルな建物はかつて警察署だったらしい。


オフィスも集中しており、日本の丸の内といったところ。


今度はシンガポールのランドマーク=マーライオン公園へ。

ここはマーライオンをバックに写真を撮る家族連れやカッブルで大混雑しており、写真に映り込んだら申し訳ないので止まっては歩き出すの繰り返しでベストポジションまでなかなか辿り着けないほど。


実際に見ると想像よりも小さくて少しがっかりでしたが、それでもなかなか迫力のあるマーライオン。


シンガポールには全部で5体あるそうで、この小さいマーライオンもその内の1つなのかな?


マーライオン公園から見えるマリーナベイサンズ(ホテル)。


シンガポール川に架かるアンダーソン橋は夜になると綺麗にライトアップするらしい。



色々と観光していたらあっという間に夕方で、この後は夜8時と9時にマリーナベイサンズの噴水ショーがあるのでLau Pa Sat(ラオパサ)というホーカーズで早めの夕食。

こちらはオフィス街にあり、綺麗でお洒落な雰囲気のホーカーズ(屋台街)なのでおすすめです。


夕食を食べてちょうど良い時間になったのでマリーナベイサンズで夜8時の1回目の公演へ。


開始5分前くらいに到着したらすでに大混雑で最前列は取れませんでしたが、後方からでもしっかりショーを楽しむことは出来るので焦って行かなくても問題なし。


オフィス街の綺麗な夜景をバックに見る噴水ショーはなかなか見応えあり。


この噴水ショーでは坂本龍一さんの『戦場のメリークリスマス』が流れるところがあり、シンガポールの暑さのせいなのか、昼間の観光で疲れて頭がおかしくなったのか分かりませんが、何故か涙がポロポロと男泣き。

「それくらい感動する噴水ショー!」

約15分の公演で短いですが、シンガポールに訪れた際は一度は行っておきたいところ。


夜9時の2回目の公演はマリーナベイ沿いを歩きながら噴水ショーを楽しみました。


間近で見るよりも少し離れた場所からの方が綺麗で迫力があります。



マリーナベイ沿いには噴水ショーを眺めながら食事やお酒を楽しめるレストランやバーがたくさんあるので家族連れやカップルにおすすめです。



マリーナベイエリアは昼よりも夜の方が賑わっている印象。



夜になるとマーライオンもライトアップされています。



綺麗な夜景をバックにしたマーライオンもなかなか。


といったところでマリーナベイエリアの観光は終了。

感想としてマリーナベイエリアは夜の方が幾分涼しく、綺麗な夜景も楽しめるので日が沈んでからの観光がおすすめでした。

皆さんもシンガポールにお越しの際はマリーナベイエリアで夜景や噴水ショーを楽しんでみては?

関連記事→


【シンガポール】人気ローカルフードの肉骨茶(バクテー)を食べてみた「何やら恐ろしげな料理名だが…」

※2020年2月17日に公開した記事を再編集し、2025年7月31日に再度公開しました。


さあ、ど~もこんにちは!  Traife365(とらいふさんろくご)のズーカーです。


SONG FA bak kut teh(ソンファバクテー)

今回はマリーナベイエリアにある肉骨茶専門店=SONG FA bak kut teh(ソンファバクテー)にやってきました。

こちらは地元の人々や観光客に人気のお店のようです。訪れた時は混雑していて空いているテーブルはあったものの予約席で食べることができませんでした。

このお店は近くに2店舗ありましたが、そちらでも満席で楽しみにしていただけに残念。

「ネットで評判という情報は本当みたい!」

再び歩いているとLegendary Bak kut Teh(レジェンダリーバクテー)という肉骨茶専門店を見つけ、店頭でメニューを見ているとスタッフの方に話しかけられたのでここで食べることにしました。

Legendary Bak kut Teh(レジェンダリーバクテー)

「昼時なのに2組だけでガラガラ!」

ということで少し心配でしたが、店内の雰囲気が良くてゆっくりと食事。名代富士そばで肉骨茶そばを食べたことがあるものの本場の肉骨茶は初めて。

Legendary Bak kut Teh(レジェンダリーバクテー)の肉骨茶 

今回は肉骨茶とライス、そして薏米水という謎ドリンクをオーダー。

肉骨茶のスープは胡椒控えめでしたが、たっぷりのニンニクが効いたスープはご飯との相性抜群。

Legendary Bak kut Teh(レジェンダリーバクテー)の肉骨茶  

メインのスペアリブはしっかりとした旨味で食べ応えあり、スープと一緒にご飯を掻き込むとこれまた旨い!

Legendary Bak kut Teh(レジェンダリーバクテー)の薏米水

「一番の衝撃は薏米水という謎ドリンク!」

見た目はカルピスみたいで美味しそうですが、米のとぎ汁を飲んでいるような味で一口目は正直美味しくありませんでした。

しかし食事と一緒に飲んでいるといつの間にか美味しく感じる不思議なドリンク。

「あれ?これ美味い!」

この薏米水は飲むと口の中がリセットされ、パンチのある肉骨茶にはぴったりで大満足のごちそうさまでした。

Legendary Bak kut Teh(レジェンダリーバクテー)

店内には有名人と思われる2ショット写真がたくさん飾ってあります。

Legendary Bak kut Teh(レジェンダリーバクテー)

最初はガラガラでしたが、食べ終える頃には満席になるほどでこちらのお店も人気店なのかもしれません。

「美味しいお店で良かった〜!」

お腹いっぱいになったところで再びマリーナベイエリアを歩いて観光したいと思います。

関連記事→


【シンガポール】老舗カフェで定番朝食のカヤトーストを食べてみた「温泉卵にディップしたら旨いっ!」

※2020年2月15日に公開した記事を再編集し、2025年7月31日に再度公開しました。

さあ、ど~もこんにちは!  Traife365(とらいふさんろくご)のズーカーです。

『Ya Kun Kaya Toast』のカヤトースト

今回はシンガポールの老舗カフェ=Ya Kun Kaya Toast(ヤクンカヤトースト)で定番朝食カヤトーストをいただきます。

というのも今日はマリーナベイエリア周辺を歩いて観光するので朝食をしっかり食べておきたいところ。

カヤトーストはこんがりと焼いたトーストにカヤジャムと呼ばれるココナッツミルクベースの甘いジャムとバターをサンドしたもので、地元ではカヤトースト・温泉卵・コーヒーのセットが定番のようです。

『Ya Kun Kaya Toast』のカヤトースト

掻き混ぜた温泉卵にカヤトーストをディップするのが一般的な食べ方。

「う〜ん、とってもハイカロリー!」

しっかりとした甘さのカヤジャムと乳脂肪たっぷりコクのあるバターで朝から血糖値急上昇。

ここに練乳たっぷりの甘いコーヒーで流し込むようですが、今回はブラックコーヒーをオーダー。どちらのコーヒーでもカヤトーストとピッタリ合い、美味しい朝食と気持ちの良い青空で気分上々。

「癖になる美味しさでごちそうさまでした!」


 マリーナベイエリアに歩いて観光!
朝食を済ませてパワー全開となり、昼食の肉骨茶(バクテー)を楽しみに歩いてマリーナベイエリアへ行き当たりばったりのゆる〜い感じで観光したいと思います。

シンガポール

朝早くから清掃活動がスタートし、どこを歩いても綺麗で日本よりも清潔な印象。

ポイ捨てや喫煙にとても厳しいシンガポールですが、場所によっては時間が経つと空き缶や煙草の吸殻などが目立ち、夜にはかなり汚いところも…。

「どの国でもポイ捨てはいるんですね!」

さて、シンガポールの朝の様子を楽しみながらマリーナベイエリアへ向かう途中で『NATIONAL GALLERY SINGAPORE』という美術館を発見。

『NATIONAL GALLERY SINGAPORE』(美術館)

正直興味がないのでスルーしようと思いましたが、歴史ある外観だったので写真を撮っていたところ、屋上で人影が見えたので館内の警備員に聞いてみると5階展望デッキがあり、無料で行けるとのこと。(展示エリアはチケットが必要)

ということで早速エレベーターで屋上に行ってみると高層ビル群を一望できる絶景ポイント。

『NATIONAL GALLERY SINGAPORE』(美術館) 屋上展望エリア

展望台の右側はオフィス街エリアの景色。

『NATIONAL GALLERY SINGAPORE』(美術館) 屋上展望エリア

展望台の中央は高さ200mの3連タワーが特徴のリゾートホテル=マリーナベイサンズの景色。ここなら夜景を眺めながら毎晩行われる噴水ショーを楽しむことができそうです。

『NATIONAL GALLERY SINGAPORE』(美術館) 屋上展望エリア

展望台の左側はアジア最大の観覧車=シンガポール・フライヤーの景色。

『NATIONAL GALLERY SINGAPORE』(美術館) 屋上展望エリア

午前中だったので営業していませんでしたが展望デッキには素敵なバーもあり、調べてみると結構有名なところのようです。

テキトーに観光していたら素敵な展望台を発見でき、旅は無計画というのも意外と楽しいのかもしれません。

そんなこんなでお昼の時間が近づき、お腹も空いてきたのでもう少しマリーナベイエリアを観光してから昼食に肉骨茶(バクテー)を食べようと思います。

「行き当たりばったり最高!」

関連記事→


【シンガポール陸路入国】旅のスタートはウッドランズチェックポインから「現地SIMはコンビニで!」

※2020年2月9日に公開した記事を再編集し、2025年7月31日に再度公開しました。

さあ、ど~もこんにちは!  Traife365(とらいふさんろくご)のズーカーです。

前回はマレーシアから長距離バスを利用して陸路でシンガポールに入国。

和やかな雰囲気のマレーシア出国手続きとは違い、ピリピリとした雰囲気の中で入国手続きを終え、シンガポールの旅は国境検問所のウッドランズチェックポイントからスタートです。

ここからブギス駅周辺までバス移動。

シンガポールは東京23区ほどの国土ということで移動は楽かと思いましたが、それでも1時間ほど掛かる距離。

当初の予定では早朝に入国して午前中から観光するつもりでしたが、マレーシア出発の長距離バスが運休や遅延でブギス駅付近に到着したのは昼近く。

ここで一旦休憩をしてしまうと観光するのが面倒になってしまうので、宿に向かいながら歩いてブギス周辺を観光したいと思います。


 その前にコンビニで現地SIM購入 

StarHub(スターハブ) シンガポールSIM

マレーシアで大活躍だったU-mobileの現地SIMはシンガポールで使えないので、セブンイレブンで新たに現地SIMを購入することにしました。

今回購入したのはシンガポールの携帯キャリア=StarHub(スターハブ)のSIMで携帯ショップやコンビニなどで購入でき、旅行前に日本のアマゾンで購入することも可能です。

StarHub(スターハブ) シンガポールSIM

[PR]シンガポール現地SIMカード

このStarHub(スターハブ)のプラン内容は
 ◯料金:12シンガポールドル(約960円) 
 ◯利用期間:1週間
 ◯データ通信量:100GB
 ◯無料通話:500分
 ◯テザリング可

シンガポール滞在は3日間なのでデータ通信量100GBの1週間プランは必要ありませんでしたが、3日間プランでも料金はあまり変わらなかったので短期滞在でもStarHubの1週間プランがおすすめ。

ただしコンビニでSIMを購入すると自分で開通作業(アクティベーション)をしないといけないので自信のない方は携帯ショップで購入するのがベスト。

ちなみにStarHubの通信速度は日本のキャリアとほぼ変わらず快適で、屋内でも繋がりにくい場所はありませんでした。


 人気スポットのアラブストリートを歩く 
現地SIMを購入し、スマホが使えるようになったところで観光を再開。ブキス周辺には大型ショッピングモールやお洒落なホテルが立ち並び、大都会の割には清潔な街並み。

しかし宿周辺に近づくとアラブストリートと呼ばれるエキゾチックなエリアがあり、お洒落な雑貨屋・服屋・レストラン・カフェなどが立ち並ぶ日本の裏原宿のような感じ。

このエリアだけは全く異なる独特の雰囲気で、多くの観光客が至る所で写真撮影。

アラブストリート(シンガポール)

黄金に輝くドームが印象的なサルタン・モスク。

アラブストリート(シンガポール)

ピンクやグリーンといったカラフルな建物とウォールアートが印象的。

アラブストリート(シンガポール)

昼間の雰囲気も素敵ですが、夜もしっかり楽しめるアラブストリート。

アラブストリート(シンガポール)

シンガポールではアルコールの提供は夜10時半までのようですが、レストランやバーは遅くまで営業しており、お酒がなくても酔えてしまいそうなお洒落で活気のあるエリア。

ちなみにコンビニやスーパーでも夜10時半を過ぎるとお酒は買えず、夜7時〜8時で販売を終了するお店もあるので要注意。

アラブストリート(シンガポール)

ミュージシャンのライブや音楽ガンガンのお店もあり、とても賑やか。

アラブストリート(シンガポール)

ホテル予約サイトで適当に宿を決めましたが、近くにこんな素敵なエリアがあるとは知りませんでした。

「とても有名な観光スポットらしいけど…」

日本からの観光客や修学旅行の中高生も多く、日本語がちらほら聞こえるほどでした。

シンガポールにはまだまだ魅力的な観光エリアがあるので、明日もたくさん観光しようと思います。

関連記事→