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2026/06/09

【JALモバイル】海外eSIMやahamoが使えるようになった航空系最強格安SIM「ANAモバイルはぐぬぬっ!」

さあ、ど~もこんにちは!  Traife365(とらいふさんろくご)のズーカーです。

「日本はもちろん海外旅行もバッチリ!」

毎月のスマホ代をしっかり抑えつつ、獲得したマイルで行き先おまかせの国内線特典航空券『どこかにマイル』も楽しめるJALモバイル。

しかし航空系格安SIMでありながら海外データ通信ができないのは残念ポイントでしたが、そんなJALモバイルで海外eSIMやahamoが使えるようになったという旅行好きに嬉しいニュース。

詳しく見てみると6月1日からIIJが提供する『JALモバイル海外eSIM』、6月25日からはドコモが提供する『JALモバイル powered by ahamo』が利用できるというもの。

「もはや航空系最強格安SIM!」


 ■世界100以上の国や地域で使える海外eSIM
JALモバイル海外eSIMは世界100以上の国や地域で使えるeSIMで、いつでもどこでもオンラインで購入でき、設定後すぐに使える便利なサービスです。

ちなみに海外用プリペイドeSIMなので別途購入が必要ですが、JALモバイルユーザー以外でも利用可能。

例えばFIFAワールドカップ2026開催の米国本土だと
 ◯3日間1GB 1,100円
 ◯7日間3GB 1,400円/5GB 1,600円
 ◯30日間10GB 2,900円/20GB 5,100円
 ◯5日間無制限 2,900円
 ◯7日間無制限 4,400円

JALモバイル海外eSIMの利用金額100円につき
 ◯一般ユーザー→3マイル
 ◯JALモバイルユーザー→5マイル

ちなみに一般ユーザーのマイル獲得はJMB会員であることが必要です。

基本的にIIJmio海外eSIMと同じプラン体系で提供されていますが、料金はJALモバイル海外eSIMの方が若干高めの設定。

しかし海外データ通信費も無駄にしたくないJALマイラーにはぴったりのサービスです。

このように国内ではJALモバイル音声SIMプラン、海外ではJALモバイル海外eSIMを使い分けることで、スマホ代を抑えつつマイルも獲得して賢くお得に運用できそうです。

「あとはJAL便に乗って出発するだけ!」


 ■世界91の国や地域で使えるahamo
JALモバイル powered by ahamoはドコモが提供するahamoの30GB/2,970円というお得な料金で海外データ通信も利用できる魅力的なプランです。

申込み・追加料金は不要で、スマホのローミング設定をONにするだけで世界91の国や地域で利用でき、国内と海外あわせて30GBまで利用できます。

「煩わしさ一切なし!」

JALモバイル powered by ahamo
 ◯30GB 2,970円
 ◯5分以内の国内通話無料
 ◯大盛りオプション+80GB/+1,980円

海外利用で15日を超える場合は送受信とも最大128kbpsに制限され、大盛りオプションを追加しても海外では最大30GBです。

「それでも旅行なら十分なデータ容量!」

選べるプランが2種類しかないのはデメリットですが、毎月大容量を使うヘビーユーザーなら国内と海外の通信をまとめられるJALモバイル powered by ahamoが良さそうです。

「こちらでもしっかりマイル獲得!」


 ■ANAモバイルはぐぬぬっ!
JALモバイル誕生から1年遅れの2026年3月24日に航空系格安SIMとして参入したANAモバイル。

音声プランは1GB/750円から100GB/6,900円の全20種類と豊富で、月額料金の20%がマイルとして獲得できるなどJALモバイルに劣らぬ魅力がありますが、海外データ通信は非対応のまま。

そこへJALモバイルが海外eSIMやahamoに対応したことで「ANAモバイルはぐぬぬっ!」といったところ。

とはいえ何らかの対抗策を打ってくる可能性は十分ありそうです。

「ここは楽天モバイルの海外データ通信か?」

楽天モバイルのRakuten最強プランでは世界100以上の国や地域で毎月2GBまで海外データ通信を無料で利用でき、この海外データ通信をANAモバイル向けに提供できれば面白くなりそうです。

さてANAモバイルは一体どのパートナーと手を組み、どのようにして海外データ通信に対応するのか今後が楽しみです。

「JALモバイルは油断禁物だ!」

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2026/06/06

【茨城空港】エアロKが韓国・清州路線の運休を再延長「ここはスカイマークになんとか踏ん張ってもらいたいところ!」

さあ、ど~もこんにちは!  Traife365(とらいふさんろくご)のズーカーです。

「むむっ、8月は国際線の運航がゼロになる見込み!」

中東情勢の影響による燃料価格高騰で2026年4月9日(木)から茨城↔清州線を運休していた韓国LCCのエアロKが8月29日(土)まで再延長するというニュース。

当初エアロKは5月30日(土)までの運休を発表していましたが、その後に7月30日(木)まで延長し、今回は8月29日(土)まで再延長するというもの。

また茨城↔仁川路線は8月3日(月)〜2026年10月23日(金)の期間で運休することをすでに発表しており、現時点で他社の新規就航予定もないため8月は一時的に国際線の運航がゼロになる見込みです。

「状況によっては9月以降も!」

季節変動で需要が不安定なことや人口規模・経済規模も限られるなど航空会社にとって採算が読みにくいので、運休や撤退で国際線の運航がゼロになることも珍しくない地方空港。

とはいえ茨城空港は2025年の国際線乗り入れ制限撤廃、首都圏第3空港としての需要、ゴルフや買い物といった訪日需要など様々なプラス材料があり、比較的早期に回復する可能性は十分にあります。

「中東情勢さえ落ち着けば…」

ここは茨城空港の国内線を単独で支えるスカイマークになんとか踏ん張ってもらいたいところ。

「国内線は調子いいのに!」

ということで8月は国際線運航ゼロの茨城空港から日本各地へ国内旅行に出掛けてみては?

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2026/06/05

【JAL】客室乗務員が社内規定を超える飲酒で乗務禁止「欧米では逮捕・拘束・実刑も!」

さあ、ど~もこんにちは!  Traife365(とらいふさんろくご)のズーカーです。

「操縦士だけでなく客室乗務員も!?」

安全性やサービス品質で世界的に高い評価を受けるJALですが、操縦士の飲酒問題が続く中、今度は客室乗務員の社内規定を超える飲酒で乗務禁止というニュース。

JALの50代客室乗務員は乗務前日の5月22日に滞在先ホテルのラウンジで30代客室乗務員と一緒にビール2杯と白ワイン2杯を飲み、JALの社内規定で定められた飲酒禁止時間と飲酒量の上限を超えていたというもの。

さらに、この50代客室乗務員は翌日の出社前検査でアルコールが検知されたにも関わらず会社に報告せず、ホテル出発前の事前検査もせずに空港へ向かい、空港到着後に事前検査で再びアルコールが検知され、社内規定により乗務禁止となりました。

「これにより予定していた便に遅延が発生!」

ちなみに一緒に飲んでいた30代客室乗務員は翌日の乗務予定がなかったということですが、乗務予定のある50代客室乗務員と一緒に飲むのもどうかと…。

「立場上断れなかったのかな?」

ここで航空会社の操縦士や客室乗務員といった航空従事者の飲酒ルールについて詳しく見てみたいと思います。


 ■国が定める飲酒基準は?
国土交通省は航空従事者に対して飲酒基準を定めており、操縦士と客室乗務員には『飛行勤務前8時間以内の飲酒禁止』と『乗務前後のアルコール検査』、運航前整備の作業者と運航管理者には『業務前のアルコール検査』が義務づけられています。

 ◯操縦士・客室乗務員
        飛行勤務前8時間以内の飲酒禁止
        乗務前後のアルコール検査

 ◯運航前整備の作業者・運航管理者
        業務前のアルコール検査

アルコール検査はストロー式アルコール検知器で行われ、血中濃度0.2g/L未満・呼気中濃度0.09mg/L未満を基準値としており、基準値未満であってもアルコールが検知された場合は安全上のため航空会社に対して乗務・業務をさせないよう義務づけています。


 ■一方でJALの社内規定は?
JALの社内規定は国が定める飲酒基準よりも厳しく、『飛行勤務前12時間以内の飲酒禁止』『独自の追加アルコール検査』を実施して二重三重のチェック体制で安全を確保しています。

 ◯操縦士・客室乗務員・運航管理者
        飛行勤務前12時間以内の飲酒禁止
        出社前・事前の追加アルコール検査
        操縦士は国内外すべての滞在先で飲酒禁止

 ◯運航前整備の作業者
        飛行勤務前12時間以内の飲酒禁止
        出勤時の追加アルコール検査

注目したいのはアルコール検査で、操縦士・客室乗務員・運航管理者には乗務前後または業務前の検査(本検査)に加えて出社前検査と事前検査が追加され、運航前整備の作業者には業務前の検査(本検査)に加えて出勤時検査が追加され、微量でも検知されれば乗務・業務を禁止しています。

また社内規定の飲酒量は1ドリンク=純アルコール10gとして4ドリンク=純アルコール40gまでを上限としています。

「これじゃ会社の飲み会はほぼ不可能か?」


 ■欧米では逮捕・拘束・実刑も!
今回の客室乗務員による社内規定違反を受けて、JALはこれまで操縦士のみに適用していた『国内外すべての滞在先で飲酒禁止』の社内規定を客室乗務員にも拡大しました。

また検査結果が会社へ自動通知されないオフライン運用となっている『客室乗務員の出社前アルコール検査』についても改善が検討されています。

「そりゃ、そうなるわな!」

しかし欧米では航空従事者が乗務前にアルコールが残っている状態で空港に到着しただけで刑事責任の対象となる国が多く、どの検査でアルコールが検知されても逮捕・拘束・実刑の可能性があり、航空従事者本人はほぼ確実に解雇されるのが一般的なようです。

実際2018年10月には英国ヒースロー空港でJAL副操縦士が乗務前の検査でアルコールが検出され、逮捕・即日解雇・実刑判決(禁錮10ヵ月)という事件も起きています。

「安全=一発アウトという文化!」

航空従事者の方々は長時間勤務や不規則なシフトが続くことも多く、非常に負担の大きい職務ではありますが、空の安全を担う立場である以上、徹底した飲酒管理をお願いしたいところ。

また他の航空会社も体調不良で処理せずに公表すべきと思うズーカーでした。

今回のJAL客室乗務員の不祥事は重大な問題ですが、他の同僚が本人に指摘し、会社に報告していたというのが唯一の救いかな?

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