【Amazon Air】米マイアミ国際空港で着陸時に滑走路をオーバーラン「自社ブランドで展開するバーチャルエアライン(仮想航空会社)!」
さあ、ど~もこんにちは! Traife365(とらいふさんろくご)のズーカーです。
「バーチャルエアライン!?」
自社でAOC(航空運送事業許可)や機体(リース契約など)を保有せず、運航を他社に委託して自社ブランドのネットワークを展開するバーチャルエアライン(仮想航空会社)のAmazon Air。
2015年にテスト運用としてスタートし、当初はAmazonのECサイトで販売される商品の輸送に特化した貨物航空サービスでしたが、現在は自社以外の貨物輸送も取り扱っています。
ちなみに最近撤退を発表したヤマト運輸の貨物航空サービス『クロネコジェット(運航はJALグループ・スプリングジャパン)』もAmazon Airと同じくバーチャルエアラインの形態です。
そんなAmazon Airの貨物機が滑走路をオーバーランするというニュース。
詳しく見てみると現地時間9月6日に米フロリダ州マイアミ国際空港でAmazon Air7598便が着陸時に滑走路を400mもオーバーランして地上車両と衝突し、機体の一部が炎上したというもの。
「地上車両に乗っていた5名が犠牲者に…」
”引用元 YouTube・CNNチャンネル”
事故を起こしたAmazon Air7598便は米ノースカロライナ州に拠点とする貨物航空会社の21Air(トゥエンティワンエア)が運航。
一部の報道では不完全な着陸態勢や速度超過が原因ではないかと指摘されていますが、あくまで推測に過ぎず、正式な事故原因の特定はNTSB(米国家運輸安全委員会)が中心となって調査が進められています。
今回は貨物機であったため乗客は搭乗していませんでしたが、空港内を車で移動していた清掃作業員5人が犠牲になったということで、地上職員であっても滑走路周辺エリアでは常に危険と隣合わせであることを改めて示す事故となりました。
「もっと安全な離着陸方法はないかね?」
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