さあ、ど~もこんにちは! Traife365(とらいふさんろくご)のズーカーです。
世界最高気温56.7度を記録したことでも知られる世界屈指の酷暑地帯・デスバレー。
米カリフォルニア州東部に位置し、ゴールドラッシュ期の1849年に一攫千金を夢見て世界中から集まった開拓者たちが迷い込み、犠牲者を出したことから『死の谷』と呼ばれるようになったと言われています。
そんなデスバレーで観光客が立ち往生した末に命を落とす痛ましい事故が発生したというニュース。
詳しく見てみると8月17日に車でデスバレーを訪れていたフランス人観光客2人が立ち往生し、助けを求めて砂漠地帯を歩き始めたものの動けなくなり、1人は通行人に発見されて救助されましたが、もう1人は亡くなってしまったとのこと。
事故当時の最高気温は46.6度に達しており、携帯電話も繋がりにくい極めて危険な状況で、場所によっては救助要請しても数時間かかることがあるようです。
圧倒的な大自然を体感できる魅力的な場所である一方、命に関わるほどの極限の環境でもあり、そんなデスバレーの実情を分かりやすく伝えてくれる動画がこちら。
”引用元 YouTube・パジメ チャンネル”
米カリフォルニア州ハンティントンビーチを拠点に活動する日本人YouTuberのパジメさんはサーフィン・キャンプ・グルメを中心に動画を配信するクリエーターで、今回の動画はキャンプでデスバレーを訪れた時の様子を収めたものです。
広大な米国では24時間どこにでもガソリンスタンドがあるわけではなく、走行中にガソリンが半分になり、このまま進むかどうかの場面では緊張感がひしひしと伝わってきます。
「デスバレーでガス欠は命取り!」
さらにデスバレーに向かう道中では
「オーバーヒートの危険あり」
「〇〇マイル先ではエアコンOFF」
という警告標識があるなど過酷な環境であることが一目で分かります。
”引用元 YouTube・パジメ チャンネル”
それとは対象的に、国立公園内のビジターセンターでは”ザ・アメリカ”らしい朝食を楽しむ様子や神秘的で圧倒的な大自然を体感できる絶景はデスバレーの魅力と言えそうです。
このように今回のフランス人観光客の死亡事故はデスバレーが今もなお命の危険と隣合わせの場所であることを改めて示した出来事であり、観光で訪れる際は燃料・水分・通信手段など万全の準備を整えたうえで極限の大自然を楽しみたいところです。
「行ってみたくなってきた! もちろん準備万端で…」
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