※2019年1月24日に公開した記事を再編集し、2025年10月16日に再度公開しました。
さあ、ど~もこんにちは! Traife365(とらいふさんろくご)のズーカーです。
「拳銃の次は包丁4本…」
先日、米国籍の女性客がデルタ航空295便の機内に拳銃と実弾を持ち込み、成田空港に到着していたというニュースがありましたが、今回は成田空港の保安検査で乗客の包丁を見逃すというニュース。
詳しく見てみると1月21日に成田空港の保安検査でペルー国籍の乗客が持っていた包丁4本を見逃していたとのこと。
この乗客は保安検査後に包丁の持ち込みに気付き、航空会社に自ら申告したことで発覚。
デルタ航空の件では米国側、今回の件は日本側のミス。どちらも乗客が自己申告して発覚ということで両国とも保安検査はしっかりしてほしいところ。
最新機器の導入で保安検査のレベルは大幅に向上したと言われていますが、結局のところ保安検査員が重要なのかなと思うズーカーでした。
皆さんも事前に持ち込み禁止物をしっかり確認し、保安検査をちゃちゃっと済ませて楽しい旅行にいってらっしゃいませ!
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