※2020年2月1日に公開した記事を再編集し、2026年1月28日に再度公開しました。
さあ、ど~もこんにちは! Traife365(とらいふさんろくご)のズーカーです。
一昔前だと海外旅行者向けの小切手『トラベラーズチェック』があり、現金よりも安全性が高く、額面に応じた支払いや両替が可能でしたが、クレジットカードの普及で国際ブランドや銀行といった発行元がトラベラーズチェックの新規発行を終了。
そこで全ての支払いをクレジットカードにしたいところですが、渡航先によって支払い事情は異なりキャッシュレス化が進んでいない国や地域では現金が不可欠。
マレーシアでも極端にレートの悪い所がありましたが、多くはそこそこ安心できるレートなので両替所探しはほどほどに…。
気になる日本円→リンギットの両替レートは
■簡単で便利なクレジットカード払い!
マレーシアではクレジットカード加盟店が多く、特にクアラルンプール市内では多くの場所で使うことができ、利用可能な国際ブランドは主にVISA・Mastercard・JCB。
注意点としてクレジットカード(ショッピング)の適用レートはカード利用日ではなく国際ブランドの決済センターが支払い処理をした日であること。
■バランス良く上手に使うのがポイント!
結局のところ現金のメリットである支払いの自由度といざという時の安心感、クレジットカードのメリットである支払いの利便性や付帯サービスの保険・補償を上手に使うことがポイントです。
そこで今回はマレーシアの支払い事情について詳しく見ていきたいと思います。
2019年にサーフトリップで訪れた約2週間のマレーシア滞在では
◯日本円を現地通貨に両替して現金払い
◯クレジットカード加盟店ではクレカ払い
という2つの方法で支払いをしました。
ちなみに海外キャッシングは利用しなかったので、現金とクレジットカード(ショッピング)についてまとめてみました。
■現地通貨リンギットに両替!
■現地通貨リンギットに両替!
現金払いは支払いの自由度といざという時の安心感がメリットで、両替所によってはクレジットカードよりも有利な場合があります。
ただし現地空港や日本国内で両替する場合は非常にレートが悪いので、なるべく現地到着後の街中で両替するのがおすすめです。
気になる日本円→リンギットの両替レートは
◯クアラルンプール国際空港内
1リンギット=28.436円
◯クアラルンプール市内 1リンギット=26.1円〜26.7円
◯地方都市クアンタン
1リンギット=25.97円
※2019年11月時点
ちなみにマレーシアの両替所は写真のようなレート表記が一般的で
◯WE BUY(両替所が日本円を買うレート)
日本円→リンギット
1000円を38.5リンギットに両替
◯WE SELL(両替所が日本円を売るレート)
リンギット→日本円
39リンギットを1000円に両替
という意味になります。
わたしたち旅行者はどうしてもWE BUY(日本円→リンギット)のレートだけ注目してしまいますが、両替所の中にはWE BUY(日本円→リンギット)のレートが良くてもWE SELL(リンギット→日本円)のレートが極端に悪いところもあり、しっかり確認しないと余ったリンギットの両替で大損する場合があるので要注意。
支払いの自由度といざという時の安心感がメリットの現金払いでも紛失・窃盗被害・高額決済では不便といったデメリットがあり、しっかり管理をしないと全額を失うリスクがあります。
「万が一、落としてしまったら…」
マレーシアではクレジットカード加盟店が多く、特にクアラルンプール市内では多くの場所で使うことができ、利用可能な国際ブランドは主にVISA・Mastercard・JCB。
「日本とほぼ一緒!」
海外では心許ない日本のJCBですが、マレーシアでも問題なく利用することができました。
注意点としてクレジットカード(ショッピング)の適用レートはカード利用日ではなく国際ブランドの決済センターが支払い処理をした日であること。
また適用レートは国際ブランドの独自レートで、さらにカード発行会社が2%前後の海外事務手数料を上乗せして請求されます。
この国際ブランドの独自レートは公式サイトで調べることができるので、買い物当日の為替相場や現地の両替レートと比較してみるのも楽しいかもしれません。
※カード利用日とカード支払い処理日が異なるのであくまで目安
※カード発行会社によって海外事務手数料も異なります
ちなみにマレーシアで利用した買い物の適用レートはJCB、VISA共に1リンギット=約26.5円でした。
レートの良い両替所は1リンギット=約26円だったので現金よりも若干割高でしたが、現地通貨を余らせてしまうリスクや支払いの利便性を考えるとクレジットカード払いの方が賢い選択かもしれません。
この他にクレジットカードには海外旅行保険、購入した商品の破損や盗難の補償といった付帯サービス、手持ちのお金が不足した場合に海外キャッシングが利用できるといったところもポイントです。
そんなクレジットカードにも使いすぎや不正利用のリスクといったデメリットがあります。
ご自身の利用状況の把握、身に覚えのない請求や利用代金と異なる請求がないかチェックする為にも必ずレシートや明細書を取っておきましょう。
■地方では現金が不可欠!
サーフィンで訪れたマレーシア東部のチェラティンという小さな田舎町ではクレジットカードが全く使えず、食事や日用品といった買い物はすべて現金払いでした。
宿はホテル予約サイト経由ならクレジットカード払いが可能ですが、ホテル予約サイトに対応していない宿も多くあるので要注意。
「地方では現金がないと何もできない!」
ちなみにATMもないので海外キャッシングすらできず、両替のために大きな街へ出掛けることになるので地方へ行く場合はある程度の現金も忘れずに…。
■バランス良く上手に使うのがポイント!
結局のところ現金のメリットである支払いの自由度といざという時の安心感、クレジットカードのメリットである支払いの利便性や付帯サービスの保険・補償を上手に使うことがポイントです。
「積極的にクレジットカード!もしもの場合は現金!」
このようにすれば海外旅行でお金や時間を無駄にすることなく満喫できるのかと思います。皆さんも現金とクレジットカードを上手に使って楽しい海外旅行にいってらっしゃいませ!
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