さあ、どうも! こんにちは!! Traife365の『ズーカー』です。
「後半途中出場で1部残留決定弾!! ゴラッソぉぉぉぉ」
久保建英選手2020年8月にビジャレアルにレンタル移籍をしましたが出場機会に恵まれず、シーズン途中の2021年1月にヘタフェにレンタル移籍。幸先の良いデビュー戦を飾りましたが徐々にベンチスタートが多くなり、出番なしの試合もありました。
出場機会を求めてヘタフェに移籍しましたが、ヘタフェでも思い通りにはいかず苦しい状況だったと思います。しかし5月16日のラ・リーガ第37節レバンテ戦に後半途中から出場し、レバンテGKのパスミスのチャンスでドリブル、ペナルティーエリア付近から左足でゴールネットに突き刺す『1部残留決定弾』! ゴラッソ!!
ゴールを決め感情を爆発させる久保選手、そしてユニホームまで脱いでしまう。こんな姿を見るのは初めてかもしれません。
今シーズンあと1試合が残っていますが「終わりよければすべてよし」。しっかりヘタフェで爪痕を残したと思います。
来シーズンの久保選手の去就が気になりますね。
そして話題はもう1つ。ヘタフェは久保選手の1部残留決定弾でなんとか1部残留を決めましたが、乾貴士選手と武藤嘉紀選手が所属するエイバルは最終節を残し2部降格が決定。岡崎慎司選手が所属するウエスカの1部残留争いは最終節へ。
「とても残酷な話だな!!」
それだけ厳しい世界なんですね! ラ・リーガは…
0 件のコメント:
コメントを投稿