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2021/06/02

【携帯通話料金】総務省が携帯通話料値下げを目指す「固定回線(光回線)もだって!!」


さあ、どうも! こんにちは!! Traife365の『ズーカー』です。


「スマホ料金値下げの次は、音声通話料の値下げか…」


これまで総務省は大手キャリア3社に対しスマホ料金(データ通信)の値下げを要請し見事値下げが実現しましたが、今度は5月31日に有識者会議を開きスマホ音声通話料やインターネット固定回線(光回線)についても値下げを目指すようです。


現状のスマホ音声通話料は通話オプションをつけない場合『30秒/22円』で、大手キャリアやMVNO各社横並び。ただ最近ではLINEなどのメッセンジャーアプリでの無料通話があるので、通話料値下げはインパクトが小さい。


ただ、先日の話ですが…。


ズーカーはインターネット固定回線の解約手続きをしました。というのも今年2月にデータ無制限3,278円の楽天モバイル『Rakuten UN-LIMIT』を固定回線の代替として契約。この数か月間はテスト運用し、いよいよインターネット固定回線の解約手続きへ。この解約手続きはログイン画面から解約ができますが、自分のIDとパスワードを忘れてしまいサポートセンターに電話する羽目に。そこで気づいた『0570』のナビダイヤル。


「この通話は20秒でおよそ10円の…」のアナウンス。


幸いなことに待ち時間なくオペレーターの対応だったので良かったですが、本人確認のやり取りで時間が掛かり通話開始から解約手続き終了までおよそ15分。1回の電話で500円近くの出費を考えるとデカいですね。


仮にスマホ通話料が値下げされたらナビダイヤルも値下げされるのでしょうか?


それにしても固定回線解約手続き後に値下げのニュースは本当にタイミングが悪い!! 固定回線(光回線)まで大幅な値下げがされたら、ズーカーの計画は水の泡? かな…。


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