【マレーシアフェア2023】現地の雰囲気漂う魅力的イベント「たった15分の参加だったけど…」

さあ、ど～もこんにちは！  Traife365(とらいふさんろくご)のズーカーです。

今回は東京の新宿中央公園水の広場で開催の『マレーシアフェア2023』にやってきました！

こちらは11月3日～11月5日の3日間でマレーシアの多彩な文化や伝統、食品、物産品を広めるイベントで前回開催の『マレーシアフェア2019』に続き2度目の参加。この日は25℃近くの夏日でイベント会場は多くの参加者と肌に突き刺さる日差しで熱気ムンムン。前回開催よりも参加者が多く、イベント会場は大盛況でマレーシアの人気や魅力が窺えます。

イベント会場にはフードトラックが多数出店していて2019年のマレーシアサーフトリップ以来のマレーシア料理を堪能しようと楽しみでしたが、どこも大行列で断念。

マレーシアやシンガポール、インドネシアなど東南アジアの代表料理『サテ』のフードトラックにも長蛇の列。色んなフードトラックから美味しいそうな香りが漂い、日本にいることを忘れてしまいます。

「まさにここはマレーシア！」

他にもマレーシアのインスタント食品やスナックなども販売していたのでお土産に買って帰ろうと思いましたが、こちらも大行列。

イベント会場に設置されたステージではトークショーや舞踊ショー、演奏などもありマレーシア文化も楽しめます。

今回は僅か15分ほどのイベント参加でしたが、マレーシアの雰囲気をしっかり感じることができました。実を言うとマレーシアサーフトリップはイベント参加がきっかけでした。こういった様々な国のイベントに参加することで次の海外旅行を決めるのも面白いものです。

個人的にはもう少し大きな会場に期待したいところですが、来年のマレーシアフェア開催も楽しみにしています。

「今度はしっかりマレーシア料理食うぞ！」

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