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2026/08/05

【東海汽船】アルコール検査の肩代わりや酒気帯び乗務の法令違反「国交省が事業停止処分を検討へ!」

さあ、ど~もこんにちは!  Traife365(とらいふさんろくご)のズーカーです。

「公共交通の安全は一体どこへ!?」

5月22日にJAL客室乗務員が社内規定を超える飲酒で乗務禁止になり、50代客室乗務員は懲戒解雇、30代客室乗務員は停職処分のニュースは記憶に新しいところですが、今度は東海汽船でアルコール検査の肩代わりや酒気帯び乗務の法令違反が発覚というニュース。

東海汽船は東京(竹芝)と伊豆諸島を結ぶ定期航路を運航する日本の海運会社で、現在は大型船2隻と超高速ジェット船3隻で運航しています

 ◯大型客船
        さるびあ丸・橘丸の2隻
 ◯超高速ジェット船
        セブンアイランド(友・大漁・結)の3隻

そんな東海汽船の船員らがアルコール検査の肩代わりや酒気帯び乗務の法令違反が発覚し、国土交通省が事業停止処分を検討しているとのこと。

「重大インシデントに相当する危険な行為!」

大型客船のさるびあ丸は航海速力20ノット(約38km/h)、橘丸は航海速力19ノット(約35km/h)で移動手段としては遅いものの、旅客定員はそれぞれ最大1,343人、最大1,000人で大量輸送が可能。

”引用元 YouTube・tokaikisenチャンネル”

一方で超高速ジェット船のセブンアイランド(友・大漁・結)は旅客定員250人前後で大型客船より少ないものの、最大速力43ノット(約80km/h)で高速航行が可能。

”引用元 YouTube・tokaikisenチャンネル”

このように大量輸送を担う大型客船と高速航行が可能な超高速ジェット船を運航する東海汽船では、ひとたび事故が発生すれば大惨事に繋がりかねません。

国土交通省関東運輸局は8月21日に東海汽船に対して聴聞を実施し、その結果を踏まえて処分内容の検討を進めています。

ちなみに『聴聞(ちょうもん)』とは、行政機関が処分を決定する前に対象となる事業者から弁明や意見を聞くための手続きです。

こうした行政手続きが進む中で、もし事業停止処分となった場合は島民の生活や観光に大きな影響が出てしまうため、そうした事態は何としても避けたいところです。

東海汽船としては外部の専門家で構成された調査委員会を設置し、原因究明・再発防止・信頼回復に向け、全社を挙げて取り組む方針を示しており、こうした取り組みがしっかり進むことに期待しています。

そして最後に一言。

「東海汽船に喝っ! そして安全注入!」

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