【au海外放題】2027年2月にリニューアル「事前手続き不要に、音声通話は要注意!」
さあ、ど~もこんにちは! Traife365(とらいふさんろくご)のズーカーです。
海外旅行や出張でスマホを利用するためには日本の事業者が提供する『海外eSIM』や『モバイルWiFiレンタル』、渡航先の携帯キャリアが提供する『現地SIM』などがあります。
その中でも最も手軽なのが日本の携帯キャリアが提供する『国際ローミング』。
日本の電話番号がそのまま使え、到着後に簡単設定でスマホが使えるサービスですが、2027年2月にauが国際ローミングサービスをリニューアルするというニュース。
auは海外渡航中のデータ通信が使い放題になる『au海外放題』をリニューアルし、au対象料金プランのユーザーは事前手続きが不要で、現地到着後にスマホ本体のローミング設定をONにするだけで使えるようになるというもの。
| au海外放題(2027年2月リニューアル) | |
|---|---|
| 対象国・地域 | 世界160の国や地域 |
| 利用料金 | 1日980円(24時間ごと) |
| データ容量 | データ使い放題 |
| 通信制限 | 10GB超/24時間で最大5Mbps |
| 対象ユーザー | au・UQmobile・povo1.0 |
■対象料金プランならau海外放題の特典付き
au海外放題を『事前手続き不要』+『ローミング設定ON』で利用できるのはau対象料金プランのみで、これらプランにはau海外放題(毎月15日分)の特典が付いています。
○auバリューリンクプラン 各種
○auバリューリンク マネ活2 各種
○使い放題MAX+ 各種
○auマネ活プラン+ 各種(新規受付終了)
「海外でも便利に使えてお得に!」
その他のau・UQmobile・povo1.0(新規受付終了)のユーザーは事前手続きが不要になるものの、アプリまたはウェブサイトからの利用開始操作と1日980円(24時間ごと)の利用料金が必要です。
「ちなみに海外利用のサービスなので非課税!」
1日980円だと長期滞在なら通信費がかさみますが、短期滞在なら旅行に集中するためにも簡単で便利なau海外放題はおすすめと言えそうです。
またサブブランドのUQmobileやオンライン専用プランのpovo1.0でも利用できる点は◎。
■povo2.0ではau海外放題は利用できず
2021年9月にpovo1.0が新規受付を終了し、新たにサービスを開始したpovo2.0。
povo1.0は現在もサービスを継続しており、au海外放題を利用できますが、povo2.0では利用できず、21種類ある海外データトッピングでの利用となるので注意です。
| povo2.0・海外データトッピング | |
|---|---|
| エリアトッピング | 特定の国や地域 1GB(3日間)・3GB(7日間) 680円〜2,430円 |
| レギュラートッピング | 世界90以上の国や地域 0.5GB(24時間)〜10GB(30日間) 640円〜9,800円 |
| ワイドトッピング | 世界160の国や地域 0.3GB(30日間) 6,980円 |
「データ容量も料金も厳しいって!」
■音声通話は要注意!
au海外放題やpovo海外データトッピングはデータ通信を定額または使い放題にする国際データローミングサービスであり、音声通話の料金は一切含まれていません。
そのため海外では日本よりも割高な発信通話料・着信通話料・SMS送信料が発生し、短い時間であっても予想以上の高額請求につながる可能性があります。
また留守番電話サービス(キャリア側)や留守電機能(スマホ側)を利用していると電話に出ていなくても着信通話料が発生してしまうので、こちらにも注意です。
「留守電でも課金なんて知らなかった…」
au・UQmobile・povo1.0(新規受付終了)の皆さんは音声通話の課金に気をつけつつ、2027年2月リニューアルのau海外放題を活用して楽しい海外旅行へいってらっしゃいませ!
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