※2019年11月11日に公開した記事を再編集し、2025年4月30日に再度公開しました。
さあ、ど～もこんにちは！ Traife365(とらいふさんろくご)のズーカーです。
マレーシアの伝統・文化をPRする一大イベントに参加してマレーシア料理を堪能したばかりでしたが、富士そばの前を通ると肉骨茶そばというメニューを発見。
「おっ！ ここでもマレーシア料理が味わえる！」
「おっ！ ここでもマレーシア料理が味わえる！」
っと思いましたが、富士そば公式サイトによるとシンガポールスタイルの肉骨茶をアレンジした蕎麦が新登場。
ちなみに肉骨茶(バクテー)という料理はマレーシアやシンガポールで食べられている豚のスープ料理で、国や地域によって味付けが違うようです。
マレーシアフェア2019でも肉骨茶の屋台がありましたが、食べずに少し後悔。
見た目は普通の肉蕎麦のようですが、一口食べるとニンニクと胡椒が効いたパンチのあるスープが美味しく、蕎麦を啜ると見事な一体感です。
「これは旨い！」
ニンニクと胡椒のお陰なのか体もポカポカ温まり、これから寒くなる季節にぴったりの蕎麦でした。
ちなみにうどんも選べるので、次回は肉骨茶うどんを食べてみようと思います。
「大満足でごちそうさまでした！」
皆さんも名代富士そばで肉骨茶そば・うどんを食べてみては？
関連記事→
0 件のコメント:
コメントを投稿