※この記事は2020年2月7日に公開したものを再編集し、2022年3月12日に再度公開しました。
さあ、ど~もこんにちは! Traife365(とらいふさんろくご)のズーカーです。
そこでにんにくと胡椒がたっぷり効いた名代富士そばの肉骨茶(バクテー)うどんでキンキンに冷えきった体を温めようと思います。
「ああ、シンガポールの皆さんにも厳しい寒さのなかで肉骨茶そば・うどんの美味しさを味わってもらえたら…」
肉骨茶うどん&かき揚げ
今回は肉骨茶うどんにかき揚げを添えて…
厳しい寒さのなか肉骨茶スープが体に染み渡ります。あまりの旨さにペース配分を間違え、スープがなくなってしまいました。
スープが少ないが、かき揚げをぶち込んで残りのうどんを掻き込みます。
「意外にかき揚げが合うな!」
まっ、シンガポールでは肉骨茶を揚げパンで食べることもあるようなので、かき揚げとの相性が抜群なのも納得!
「朝昼夜に肉骨茶を食べるも良し、飲んだあとの〆も良し!」
にんにくと胡椒がたっぷり使っていますが、きちんと火が通っているので強烈なニンニク臭はなく心配無用。
「ああ、シンガポールの皆さんにも厳しい寒さのなかで肉骨茶そば・うどんの美味しさを味わってもらえたら…」
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