※2020年6月9日に公開した記事を再編集し、2025年5月17日に再度公開しました。
さあ、ど~もこんにちは! Traife365(とらいふさんろくご)のズーカーです。
今日は6月というのに30℃越えの真夏日。
しかし7月~9月のような蒸し暑さはなく比較的快適なところはシンガポールに似ていて、本場の肉骨茶を思い出します。
名代富士そばではシンガポールスタイルの肉骨茶そばを販売していましたが、残念ながら終了。
しかし冷し肉骨茶そばが出るという噂がちらほら。
シンガポールには温かい肉骨茶しかないので、冷し肉骨茶そばがデビューしたらきっとシンガポール人も驚きでしょう。
そんな新メニューのことを考えながら6日連続の富士そばへ。
今回は冷やし紅生姜天そばをいただきます。
この紅生姜天はたっぷり紅生姜と玉ねぎのかき揚げスタイル。程よい酸味とピリッとした辛味で癖のある尖った旨さが冷たい蕎麦と相性が良く、色合いも鮮やか。
つゆに紅生姜天を浸し、一緒に麺を啜ると箸が止まりません。
ここ数日は富士そばで冷しメニューを中心に攻めましたが、特に冷し紅生姜天そばがお気に入り。
皆さんも名代富士そばで癖のある尖った旨さの冷し紅生姜天そばを食べてみては?
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