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2024/03/28

【ソロキャンプ】BUNDOKの焚火グリルを購入「デュオキャンでも使える焚き火台」

※2020年8月19日に公開した記事を再編集し、2024年3月28日に再度公開しました。

さあ、ど~もこんにちは!  Traife365(とらいふさんろくご)のズーカーです。

BUNDOK焚火グリル

今回はアマゾンでBUNDOK(バンドック)の焚火グリルを購入しました。

これまでのソロキャンプは持ち運びやお手入れが簡単なYoler(ヨーラー)折りたたみコンパクトグリルを使っていましたが、それよりも一回り大きいBUNDOK(バンドック)焚火グリル。

アマゾンだと2,500円前後で購入することができ、サイズは違えどもYoler(ヨーラー)折りたたみコンパクトグリルとほぼ変わらない価格。

BUNDOK焚火グリル

BUNDOK(バンドック)焚火グリルのパーツ構成は
 ・本体フレーム
 ・炭受け
 ・ロストル
 ・五徳
 ・専用網
 ・収納ケース

「専用網が付いているのは嬉しいポイント!」

BUNDOK焚火グリル

組立時:(約)幅260×奥行200×高さ180(mm)
収納時:(約)縦270×横205×厚さ35(mm)
重さ:約1380g
炭受け:2段階調整

「頑丈な作りでサイズも大きく、ずっしりとした重さ!」

『BUNDOK』VS『Yoler』

Yoler(ヨーラー)折りたたみコンパクトグリルよりも幅と奥行が約6cm大きいのでBUNDOK(バンドック)焚火グリルなら調理器具の組み合わせによっては2つ同時調理も出来そうです。

『BUNDOK』VS『Yoler』

「並べてみると大きさの違いがハッキリ!」

『BUNDOK』VS『Yoler』

「こうして見ると親子の肩車のよう…」


 実際にBUNDOK(バンドック)焚火グリルでキャンプ飯!

BUNDOK(バンドック) 『焚火グリル』

今回はナポリタンを作りましたが、焼き面が大きくて使いやすいのでソロキャンプだけでなくデュオキャンプにも便利。

焚火でナポリタン(和平フレイズ)

コンパクトグリルを購入する際は大きさで悩むかもしれませんが、料理のしやすさを考えればBUNDOK(バンドック)焚火グリルがおすすめ。

「ソロキャンプで使うにはちょっと重いかも…」

皆さんもBUNDOK(バンドック)焚火グリルを使ってソロキャンプやデュオキャンプを楽しんでみては?


それでは楽しく素敵なキャンプを!

関連記事→
【ソロキャンプ】Yoler(ヨーラー)折りたたみコンパクトグリルを購入


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