※2022年6月20日に公開した記事を再編集し、2024年3月24日に再度公開しました。
さあ、ど~もこんにちは! Traife365(とらいふさんろくご)のズーカーです。
今回はワークマンでフィールドコア耐熱アルミテーブルを購入しました。
ワークマンといえばワーキングウェアを扱う専門店ですが、ここ数年はアウトドアやスポーツ関連商品にも力を入れ、2022年にはテントやタープなどのキャンプギアも販売しています。そんなワークマンで入手困難だったフィールドコア耐熱アルミテーブルを2台買い。
色はブラック・ネイビー・ブラウンがあり、それぞれ税込み980円。
「これで980円って値段バグってる…」
もう少し詳しく見てみると
・使用時:幅352×奥行214×高さ84(mm)
・収納時:幅121×奥行214×高さ27(mm)
・重量:約390g
・耐荷重:約10kg(静荷重)
・材質:天板アルミ、脚部ステンレス
テーブルの高さは低いですが天板には耐熱加工、耐荷重約10kgの耐久性、そして軽量・コンパクトときたらバックパックキャンプや登山で最強のテーブルと言えそうです。
「ソトのフィールドホッパーも真っ青…」
1台だと天板が小さいのでスペース的に厳しいですが、2台使いなら幅352×奥行428(mm)の広々サイズで自分好みのレイアウトも可能。
テーブル脚や天板の接続部分もしっかりした作りで納得の耐荷重約10kg。
2台持ちでも1kgを切る約780gで片手でもラクラク。
天板は耐熱加工で熱々のフライパンやスキレットの直置きやシングルバーナーやコンパクトグリルのベーススタンドとしても使えそう。
天板のアクリル樹脂塗装は高温の調理器具などを直接置くと変色や変形する事があるようですが、逆に変色や変形した方が味が出てカッコ良いかもしれません。個人的には奥はコンパクトグリル、手前は料理スペースといったレイアウトで使いたいと思います。
「3色あるので色違いを組み合わせるのも良さそう!」
皆さんもソロキャンプでフィールドホッパーも真っ青なワークマンフィールドコア耐熱アルミテーブルを使ってみては?
それでは楽しく素敵なキャンプを!
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