さあ、どーもこんにちは! Traife365『ズーカー』です。
大手キャリアから格安大容量プランの登場、そして最近注目されるLIMEMOやHISモバイルなどの格安小容量プランの登場ですっかり影を潜めた楽天モバイル。
各社から格安プランが提供されるまでは、楽天モバイル『Rakuten UN-LIMIT』は1年無料と3,278円のデータ使い放題でスマホ業界に激震が走りました。
そして現在は『Rakuten UN-LIMIT VI』として
- 1GBまで → 無料
- 3GBまで → 1,078円
- 20GBまで → 2,178円
- 20GB超過 → 3,278円
(製品代、オプション料、通話料等は別)
の4段階制料金になり、どの段階でも他社に負けない料金設定で楽天モバイルが独走するかと思いきや『1年無料キャンペーン終了』と大手キャリアやMVNOの格安大容量プランや3GB前後の格安小容量プランの登場で、「楽天モバイルは1GB無料」だけが残った印象。
まるで楽天叩きとも思える値下げ競争ですが、ちょうどスマホ料金値下げ政策と重なる最悪のタイミング。最近楽天モバイルはさっぱり話題になりませんが、順調に契約者数を伸ばしているのでしょうか?
またエリア計画では前倒しで2021年夏頃に人口カバー率96%の見込みのようなので、こちらも気になります。(96%を達成するのか?)
料金プランが同じなら、電波の良い他社を選択してしまいますからね。
さて、これらの朗報はいつ発表されるのか楽天モバイルユーザーとして楽しみです! (間違っても1日や3日間のデータ量制限などの強化は止めてくださいね)
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