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2022/02/11

【北京五輪】コロナ対策の健康管理アプリ「スマホの情報がダダ漏れらしい…」


※この記事は2022年2月4日に公開したものを加筆、再編集し、2022年2月11日に再度公開しました。


さあ、ど~もこんにちは!  Traife365(とらいふさんろくご)のズーカーです。


2月4日開幕の北京冬季五輪。日本時間の午後9時に開会式が行われ、17日間の熱い戦いがスタートし、ズーカーも日本人選手の応援に熱が入ります。


しかし、これまでのところ日本ではコロナ一色の報道で話題すら上がらない北京五輪。開会式が行われ競技がスタートすれば盛り上がるのでしょうが、競技とは別の話題で持ちきりです。


「なんだか危険なアプリらしい…」


1月31日に米連邦捜査局(FBI)が北京五輪に出場する米代表選手に対し個人情報を盗みとられる恐れがあり、個人のスマホを持参せずプリペイド携帯を使うよう呼び掛けました。今回の北京五輪ではコロナ対策で選手、スタッフ、報道関係者に対し健康管理アプリをインストールして毎日の体温や体調を登録することが求められています。


欧米各国は中国の通信網や健康管理アプリを介してハッキングされる可能性を懸念し、一部の参加国で選手やスタッフは個人のスマートフォンやパソコンを持ち込まず、使い捨てスマートフォンで対応する動きがあり、日本政府も可能な限り(アプリを)インストールする端末を別途用意することが望ましく、帰国後は速やかに削除することを求めました。


「インストールしたらスマホの中身が丸裸?」


実際にどうだかわかりませんが、これまでの中国関連のニュースを見る限りこういったことが全くないとは言い切れません。仮にハッキングしてたら選手や各国政府関係者のスキャンダルを暴露されたり、弱みを握られたりするんだろうな。


「なんだかこれまでの五輪とは違った雰囲気…」




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