さあ、ど~もこんにちは! Traife365(とらいふさんろくご)のズーカーです。
中国北京市にそびえ立つ、高さ528m・地上108階・地下7階のCITICタワー。
2018年12月に完成した北京で最も高い建築物で、開発主体のCITICグループ(中国中信集団)及び関連会社が入居する超高層ビルです。
通称チャイナ・ズン(中国尊)とも呼ばれるCITICタワーは中国古来の祭器『尊』をモチーフにした独特のくびれた外観が特徴で、105階〜107階には展望エリア、夜はライトアップが行われるなど北京の人気スポットのようです。
そんな超高層ビルに小型機が突っ込むというニュース。
詳しく見てみると現地時間の6月26日午後6時頃に北京市朝陽区のCITICタワーに中国製小型機が突っ込み、パイロット1人が死亡、地上やビル内にいた13人が負傷したというもの。
Sunward(山河智能) SA60L Aurora
◯中国製2人乗り単発ライトスポーツ機
◯Rotax 912ULS搭載(4気筒・4ストロークエンジン)
◯巡航速度 220km/h
◯航続距離 1,200km
映像では窓ガラスが割れてビル外壁に穴が空き、機体の破片や尾翼と思われる部品がビル周辺に散乱している様子が映し出されています。
北京中心部は厳格な飛行制限空域で民間機が飛行することは認められておらず、今回の小型機による超高層ビル衝突について事件なのか事故なのか現時点では不明。
今回のような小型機(ライトスポーツ機)は民間の訓練用にも使われるため、パイロットの経験不足で操縦ミスの可能性は否定できないもののビル衝突の経緯に不明点が多く、真相はますます謎に…。
「よりによって北京で最も高い建築物とは…」
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