【サッカー日本代表】オマーン戦で三笘選手が活躍「ボールを持つだけで驚異！」

さあ、どうも！ こんにちは！！ Traife365の『ズーカー』です。

「ああ、8月の3位決定戦を思い出すなぁ！」

東京オリンピックや所属クラブでの活躍、そしてW杯アジア最終予選のオマーン戦で決勝ゴールをアシストし、めきめきと頭角を現す三笘薫(みとまかおる)選手。

後半からの出場でしたが、前半の悪い流れをガラッと変える存在感。三笘選手がボールを持つだけで何かやってくれそうな雰囲気でした。

これが三笘選手の持ち味なのかもしれません。

今年8月の東京オリンピック3位決定戦で三笘選手が途中出場し、反撃の狼煙を上げたゴールを思い出します。

「こいつがボール持つと怖い」と思わせる存在で、A代表で先発出場する日が近いかもしれません。

そういえば三笘選手はオリンピック終了後にイングランド・プレミアリーグのブライトンに移籍しましたが、A代表の経験がなくてイギリスの労働許可証が下りずベルギーのロイヤル・ユニオン・サン＝ジロワーズにレンタル移籍。

これからA代表でレギュラーを獲得し、出場機会を増やしていけばプレミアリーグでデビューする日も近いかもしれません。

若手選手が活躍し、日本代表でこれまでのレギュラーを引きずり下ろせばチーム活性化も間違いなし！

日本代表はW杯アジア最終予選・残り4試合を進化しながら勝ち続けて欲しいですね！