「プロペラ機で全席ビジネスクラスだと!?」
マレーシア最大級の巨大企業ベルジャヤグループ傘下の航空会社で、主に短距離路線のチャーター便を運航しているベルジャヤ航空が全席ビジネスクラスのプロペラ機を導入というニュース。
詳しく見てみると2026年5月20日にベルジャヤ航空が全席ビジネスクラス仕様のATR72‐600型機『ATR HighLine』を導入したというもの。
「確か全席ビジネスクラスのBEONDもあったな…」
通常のATR72ー600型機は標準座席数72席の最新鋭ターボプロップ(プロペラ)機で、日本ではJALグループの日本エアコミューターやトキエアといった地域航空会社が導入していますが、今回ベルジャヤ航空が導入した『ATR HighLine』は座席数26席で全席ビジネスクラスの豪華仕様。
左右1列ずつの珍しい座席配置を採用し、ゆったりとした空間と快適な角度まで深くリクライニングできるプレミアムシートが備わり、快適な空の旅が楽しめそうです。
ただし一般的なビジネスクラスのようにフルフラット機能やパーテーションで区切られたプライベート空間はありませんが、短距離路線向けのターボプロップ(プロペラ)機としては十分快適で豪華な仕様です。
「まるでプライベートジェットのような雰囲気!」
導入した理由はベルジャヤグループがマレーシア国内外で富裕層向けの高級リゾート事業を展開しており、クアラルンプール・スバン空港と各リゾート地を結ぶ短距離路線に最適ということで、今後は2機目も導入予定とのこと。
「トキエアも導入しないかな?」
皆さんもベルジャヤ航空を利用して『ATR HighLine』で高級リゾートに行ってみては?
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