さあ、ど～もこんにちは！ Traife365(とらいふさんろくご)のズーカーです。
1年無料キャンペーンがきっかけで契約し、パートナー回線のauのお陰もあって一部電波の繋がらない場所があったものの契約当初から世間の評判よりも快適に使えていた楽天モバイル。
パートナー回線は月間5GBまでなので毎月中旬以降にやってくるデータ容量使いきりの通知が来るとやや不便でしたが、楽天モバイルのエリアが拡大するにつれパートナー回線データ使用量も減っていき、繋がりにくかった楽天モバイルの電波や月間データ容量を気にすることなくが少なくなりました。
2021年頃から全国で順次パートナー回線を終了していったので屋内の繋がりを心配していましたが、ズーカー生活圏のほとんどの商業施設では電波を気にせずに通信ができる状態。(2023年現在でも商業施設や地下街などの一部でパートナー回線を提供しているようで、僅かなデータ消費があります)
また飲食店などでは楽天カーサのWi-Fiアクセスポイントがあり、屋内専用の小型基地局を設置している場所も見受けられます。
「最近では楽天の電波をほとんど気にしていません！」
とはいえ電波の繋がりにくい場所はごく狭い範囲で点在し、郊外だと電波が弱くて通信速度がガクっと落ちてしまう場所もあるので全く問題ないとはいえませんが、これはドコモやau、ソフトバンクでも同じ。
「俺にとっては3大キャリアとほぼ同品質！」
しかし、ここで楽天モバイルを勧められないのも事実。というのも様々なレビューを見る限り、良い評価と悪い評価の差が激しいため。それだけ通信キャリアは全国で同じ品質のサービスを提供するのが難しいということ。楽天モバイルはこれ以上の4Gエリア拡大を諦めて主要都市圏での価格勝負で良いのかと。
「繋がりやすさは次世代衛星通信で…」
それにしても楽天モバイルのプラチナバンド獲得まで体力持つのかな？
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