さあ、どうも! こんにちは!! Traife365の『ズーカー』です。
明日の2月18日より日本通信が『合理的20GBプラン』をスタートします。
この『合理的20GBプラン』の内容を見ると
- 月額基本料¥2,178(税込)
- 無料通話分 70分
- データ量 20GB
これまで大手キャリアの格安プランに対抗するために第4のキャリアである楽天モバイルが4月1日より開始の『Rakuten UN-LIMIT VI』を発表しました。
さらにMVNO(格安スマホ)である『日本通信』が2月18日より月額基本料¥2,178(税込)の『合理的20GBプラン』をスタートします。
「大手キャリアより、さらに魅力的なプランがあったのか?」
MVNO(格安スマホ)の先駆けで『b-mobile』ブランドで展開する日本通信。当時大手キャリアがSIMロック端末を販売する中、いち早くSIMフリー端末やモバイルルーターを販売するなど携帯業界で革新的存在。
その日本通信が大手キャリアの格安プランよりさらに安い月額基本料¥2,178(税込)で勝負を懸けます。
また日本通信では『合理的かけほプラン』もあり
- 月額基本料¥2,728(税込)
- 通話かけ放題
- データ量 3GB(1GB追加¥275)
こちらも魅力的なプランです!!
これから携帯業界は熾烈な価格競争が始まるのでしょうか? そしてMVNO各社はどういった動きをみせるのか? 目が離せません。
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