さあ、どうも! こんにちは!! Traife365の『ズーカー』です。
どうやらdocomoの新プラン『ahamo(アハモ)』が凄いことになっているようです!!
総務省のスマホ料金の値下げ要請に対し、docomo、au、ソフトバンクの大手キャリアが発表したプラン
- docomo『ahamo(アハモ)』¥3278
- au『povo(ポヴォ)』¥2728
- SoftBank『SoftBank on LINE』¥3278
さすがは大手キャリア!! 新プランの内容はほぼ同じでauの『povo(ポヴォ)』は¥500安いですが、5分以内の通話料かけ放題がありません。オプションで5分以内の通話料かけ放題を付けると¥3278で3社横並び。
しかもdocomo、auの新プランのWebサイトはデザインがそっくりで、何処まで寄せてきているのでしょうか?
日本の携帯市場はdocomo、au、SoftBankが寡占して状態です。ここに楽天モバイルが参入し、新プランの『Rakuten UN-LIMIT VI』で大手キャリアに対抗していますが、2020年12月3日に発表したdocomoの新プラン『ahamo(アハモ)』は2月5日の約2ヵ月間で応募が100万人を突破したようです。
そして楽天モバイルがスタートした『Rakuten UN-LIMIT』は2980円使い放題で2020年末の約8ヵ月で200万人を突破。
両社を比較するとペースが違いすぎます。
この『ahamo(アハモ)』は3月からスタートなので実際の契約数ではないですが、今後も伸びそうな感じ。
楽天モバイルの200万人を突破のニュースはかなりの契約数だと思いましたが、大手キャリアの契約数と比較すると桁が1つ違うんですよね。
逆を言えば楽天モバイルはまだまだ伸びしろがあるのかと…。 がんばれ!!
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