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2024/05/06

【モバイルバッテリー】オーム電機のモバイルチャージャー5000mAhを購入「2台持ちでローテーション運用!」

※2022年1月9日に公開した記事を再編集し、2024年5月6日に再度公開しました。

さあ、ど~もこんにちは!  Traife365(とらいふさんろくご)のズーカーです。

オーム電機モバイルチャージャー5000mAh

今回はスーパーの西友でオーム電機のモバイルチャージャー5000mAhを購入しました。

モバイルバッテリーの寿命は充電回数300~500回と言われていて使用環境や保管状態によってほとんど使っていなくても時間と共に劣化していき、そのまま使い続けると発火の原因になるので1~2年程度での買い換えがベストのようです。

POWER BANK(モバイルバッテリー)

数年前に秋葉原で購入したPOWER BANK(10000mAh)は大容量で比較的充電回数が少なく長年使ってきましたが、出力端子のUSB端子のツメが折れてしまったので西友で新調。

西友は食料品や日用品の他にちょっとしたスマホ関連のアクセサリーなども販売していて、個人的には穴場のお店。今回のモバイルバッテリーも5000mAhということで必要最低限の容量ではありますが、税込み1,000円ほどのお値打ち価格。

オーム電機モバイルチャージャー5000mAh

モバイルバッテリーといえばAnker(アンカー)やELECOM(エレコム)といったメーカーが人気ですが、1955年創業の老舗メーカー=オーム電機のモバイルチャージャー(5000mAh)を2台購入しました。

このオーム電機モバイルチャージャーには
 ・5000mAhモデル
 10000mAhモデル
 20000mAhモデル
の3つがあり、毎日持ち歩くことを考えて軽くてコンパクトな5000mAhモデルをチョイス。

2台購入した理由としては
 1台目はバッグに入れて毎日持ち歩き
 2台目はフル充電状態で自宅待機
といった感じで使い切ったらローテーションで運用する予定です。

ただし5000mAhモデルだと旅行や出張では少し不安になりますが、状況に応じて2台持ちにすることでバッテリー容量不足を解消できるのもポイントです。

オーム電機モバイルチャージャー5000mAh

サイズは幅64×高さ100×奥行き14(mm)、重さは約107gでスマホよりも軽くてコンパクトなのでバッグにも余裕ができます。

オーム電機モバイルチャージャー5000mAh

本体上部にはUSB Type-Aが2ポート(出力)とmicroUSBが1ポート(入力)。

オーム電機モバイルチャージャー5000mAh

側面にはUSB Type-C(入力)。

現在USB Type-Cが主流ですが、製造コスト削減の為まだまだ多くの機器で使われているmicroUSB。モバイルバッテリー本体を充電するのに新旧両方のUSB端子が使えるのは便利かもしれません。

しかし、ここで問題が発生…。

同じ商品を購入したにもかかわらず微妙に違う2つ。

オーム電機モバイルチャージャー5000mAh

実はバッテリー残量表示が裏表逆になっていて製造ミスかと思いましたが、バッテリー裏には小さな文字でH1/J1と記載があったので2つのバージョンがあるようです。

「パッケージの写真では両方とも表側なのでやっぱり製造ミス?」

結構レアなケースを引いてしまいましたが、元々ローテーション運用をする予定だったので見分けがついてかえって好都合なのかもしれません。

「もしかしたら2台持ちを想定して製造していたのかも!」

といった感じで皆さんもオーム電機モバイルチャージャー5000mAhを2台持ちローテーション運用で使ってみては?

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