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2023/01/16

【楽天モバイル】繋がりにくさNo.1を武器に契約者数暴増を狙え「どんなサービスにもウリはあるっ!!」


さあ、ど~もこんにちは!  Traife365(とらいふさんろくご)のズーカーです。


「年利約11%の社債を発行」
「社員に対して1人5回線契約の地獄の営業ノルマ…」
「契約上限を1人5回線から10回線に倍増」
「大揉めのプラチナバンド再割り当て」


暗いニュースばかりで2023年の黒字化も難しいと噂される楽天モバイル。こうしている間にも好調なEC事業や金融事業の利益を赤字のモバイル事業に垂れ流しで楽天モバイル存続の危機とまで言われています。


携帯の基地局整備には屋台骨を揺るがすほど巨額の費用がかかり、その結果、年利約11%の社債を発行や社員に対して1人5回線契約の営業ノルマ、契約上限を1人5回線から10回線に倍増するなどなりふり構わぬ戦略で相当厳しいことが窺えます。さらにプラチナバンドの割り当てがないので郊外や山間部、建物内などでは電波が届きにくく、他の大手3社と比べると圧倒的に不利な状態。


「首都圏エリアなら結構快適に使えていますがね!」


そこへ人口カバー率○○%突破! といったニュースが流れるから繋がりやすくなったような錯覚を覚えますが、ここは正直に

「楽天モバイルは繋がりにくさNo.1!」

といった自虐的な戦略で契約者数暴増を狙ってほしいですね。(かつてソフトバンクもそう呼ばれていたような気が…)


どんなサービスにもウリはあると思います。


「 徹底的に売って売って売って売り倒せ!」


頑張れ!楽天モバイル


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