【バルミューダ】新発売のスマホに触れてみた！「実機でなくモックレビュー」

さあ、ど～もこんにちは！  Traife365(とらいふ365)のズーカーです。

11月26日に発売された日本の高級家電メーカー・BALMUDA(バルミューダ)のスマートフォン『BALMUDA Phone』。

背面がラウンド(丸みを帯びた)形状に手に収まるボディサイズで持ちやすく、4.9インチのディスプレイで親指だけで操作が可能。

ボディーはプラスチックですが、表面はシボ加工(シワ模様)がされているので滑りにくく見た目も良し。ズーカーが訪れた家電量販店ではモック(模型)しかありませんでしたが、意外と使いやすそう！

しかしYouTubeやブログのレビューでは

・背面がラウンド形状なので卓上での操作が出来ない

・筐体がプラスチックなのでチープ感がある

・動作がもっさりする時がある

・ワイヤレス充電に難点がある

といった残念な評価が多い。

価格が10万円オーバーだとこういったレビューになりますが、これが3～4万円なら違ったでしょう！

「やっぱりBALMUDA Phoneは厳しそうです！」

最近AppleのiPhone SEやiPhone 12miniの投げ売りが話題ですが、『BALMUDA Phone』も投げ売りに期待。

ただ個人的にはBALMUDA(バルミューダ)のこだわりだたったり、尖ったデザインは好きだけどね…