さあ、どうも! こんにちは!! Traife365の『ズーカー』です。
総務省のスマホ料金の値下げ要請に対し大手携帯キャリアが新プランを発表、そして更なる値下げ攻勢に出ていますが、MVNO(格安SIM)各社も動きだします。
総合スーパーのイオンが運営する『イオンモバイル』は、1GB単位の刻みに刻んだ新プラン 『さいてきプラン』を4月1日より開始。
この『さいてきプラン』の音声SIMの場合、1GB~10GBまでは
- 1GB=¥1,078
- 1GB=¥1,078から1GB(¥110)単位で選択可
- 10GB=¥2,068
(*税込み表示)
このようにユーザーの利用状況に合わせて細かく選択できるのがポイント。
12GB以上の『さいてきプランMORI MORI』では
- 12GB=¥2,178
- 14GB=¥2,288
- 20GB=¥2,398
- 30GB=¥4,378
- 40GB=¥5,478
- 50GB=¥6,578
(*税込み表示)
20GBプランで比較すると
- 大手キャリアと比べ『多少安い』
- 他のMVNO(格安SIM)と比べ『多少高い』
といった感じです。
ですがイオンモバイルではオンライン、店舗どちらでも契約手続きができるのは強みなのかもしれません。またデータSIMは音声SIMより¥440安い料金設定になっているので、電話番号不要のユーザーにはお得かも!!
MVNO各社はそれぞれ特徴のあるプランで大手キャリアに対抗。さて次はどの会社が新プランを発表するのか楽しみです。
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