さあ、どうも! こんにちは!! Traife365の『ズーカー』です。
「日本の警察」といえば、これまでに数々の不祥事を起こしていますが、(少なくともズーカーは)海外と比べて信頼の高い組織だと思います。
そんな「日本の警察」で、とんでもないニュースが飛び込んできました!! コロナ関連のニュースも重要ですが、それをも超える衝撃。
名古屋地裁「警察官が被告に出した飲み物に覚せい剤を混ぜた疑いが残る」
2019年12月5日に愛知県警東海署に覚せい剤取締法違反で逮捕された被告の判決公判が、3月19日に名古屋地裁であり、
「警察官が被告に出した飲み物に覚せい剤を混ぜた疑いが残る」
として、無罪判決。
この被告は、取り調べを受けた際に警察官からお茶や水を提供され、翌日病院で採尿された尿から覚せい剤成分が検出。被告側弁護士は捜査の違法性を訴え、無罪を主張していました。
これまでの事件の詳細について知りませんが、刑事事件で名古屋地裁が警察の疑いが残るとしている部分。
素人考えですが、愛知県警に捜査が入ることはないのでしょうか?
これが事実なら徹底的に愛知県警を糾弾すべきですし、裁判の戦略ミスであれば是正すべきであり、マスコミはもっとこの内容を取り上げても良いと思います。
警察のこういった行為がないことを願いたいですが、本当のところは一体…。
もう何を信じてよいのかわかりません。
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